北区NPO・ボランティアぷらざ
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インフォメーション(2006年4月)

【北区内】 *開催日の早い順

KAPLAとあそぼぅ

KAPLAはフランスで生まれた素朴な木のブロック(大人の手のひらにのる細長いサイズの板)。二つの同じサイズの板を沢山積み上げたり組み合わせたりすることで、どんな形にも作り出せるのです。ひとりでも大勢でも(こども同士・親子など)あそび方は自由です。シンプルだからこそ集中力・創造力がつき、年齢を超え人と人との架け橋になっていき、楽しく仲良くなれる心の通う遊びです。最後に作ったものを壊すのも壮観!!カラカラカッシャ〜〜〜ン!!


【主催】きたく子ども劇場(北区王子1-14-1川村ビル301)

 

北区子どもの水辺開園1周年記念   2006年度水辺の楽校開校式

昨年4月に完成・オープンしました「北区・子どもの水辺」もあたたかな4月になり、さまざな生き物たちが出現してきますよ!今年も新たなちびっ子を募集中!川に興味のある子も無い子も、ぜひ荒川に集まれ!

【問合せ】公園河川係(北区子どもの水辺事務局)    Tel.03-3908-9275

 

自分を優しくうけとめ、今よりもっと楽し く過ごしませんか
 〜命の声を聴く自己尊重トレーニング〜

仕事や子育てなどで、つい自分を責めてしまうこと、イライラして周りの人や子どもにあたってしまうことはありませんか?このトレーニングは、自分のこころとからだに優しい気持ちを向けていき、自分と他人に優しく接することができるようにするためのものです。身体をほぐしながらストレスをやわらげ、自分のいいところを探し、今の自分を優しくうけ入れていきます。講師・主催者である川崎も、4年前このトレーニングに出会い、自分に優しい気持ちで向き合えるようになりました。多くの方のご参加お待ちしております。どなたでもお気軽にご参加ください。

【申込・問合せ】NPO法人自己尊重プラクティス協会(略称SEPA)川崎 Fax.03-3479-5283 
E-mail sepa_atsukodesu@yahoo.co.jp
URL http://sepa-t.infoseek.ne.jp

 

障害者自立支援法で障害者の生活はどう変るか!

自立生活センター・北ではDPI(障害者インターナショナル)東京行動委員会から代表の吉澤孝行さんを講師に迎え、始まってしまった自立支援法によって障害者の生活がどう変わっていくのかDPIの役割についてお話をしていただきます。

【主催・問合せ】自立生活センター・北(北区東十条1-18-1)
Tel.03-5390-5639 Fax.03-5390-5624

 

東京大空襲・戦災資料センター見学会

毎年この季節になると昭和20年の東京大空襲を思い出すという方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回の史跡見学会では、空襲の中心地・江東区にオープンした「東京大空襲・戦災資料センター」を見学し、空襲、戦争またその時代についてセンターの専門員から解説をいただきます。また、センター見学の後、近くにある大日本人造肥料の釜屋堀工場跡地(人造肥料発祥地)を訪ねる予定です。どなたでもお気軽にお越しください。

【主催・問合せ】北区史を考える会
        会長石川方 03-3901-3735

 

第1回ダンス集団ウィグゥ・ウィグゥ公演 「くらしのダンス手帖〜ハジメノイッポッポ〜」

わたし達は老若男女・ダンス経験・障害の有無に関わらず、創作ダンスを通じて自分の持っている身体を生かしたダンスを楽しみ、さまざまな人とのコミュニケーションをとること、を目指している団体です。みなさまに気軽な気持ちで見に来ていただけるよう日々練習しています。今回は日常生活から見える癖・しぐさに注目して振付をしました!ダンスが好きな方・初めて見る方、身体表現の可能性に立ち会ってみませんか?

【主催・問合せ先】ダンス集団ウィグゥ・ウィグゥ事務局 090-9208-0827(午後5時以降)
E-mail wiggle@aa.sky.tu-ka.ne.jp

 

子どもに伝える和の心

わたし達「子どもボランティアかいぐり」は主に老人ホームで日本舞踊を踊り、お年寄りの方々に喜んでいただく活動をしているグループです。今回はわたし達日本人が普段気がつかない何気ない「しぐさ」が、実は様々な意味を持っていることを知る講演会を開催します。目からウロコの納得づくし!!老若男女問わずファンがいっぱいの村尚也氏をお招きします。ぜひお越しください!


【主催・問合せ】子どもボランティアかいぐり 
Tel.070-5469-9047 飯村
Fax.03-3912-9941 田村 

【区外】 *開催日の早い順

見えないシステムによる排除・抹殺とたたかう〜実名を公表して11年・川田龍平さんを囲んで

格差の拡大によって人が社会から排除される「社会的排除」を乗り越えるために、一人ひとりの可能性に向き合う多様な市民活動から学ぶフォーラムです。薬害被害の当事者として「薬害エイズ問題」を超えて、「平和・命・人権」への排除・抹殺に対して、文字どおり生命をかけてたたかっている川田龍平さんを囲んでお話をします。当日は川田さんの問題提起を受け、数人の若者たちも登壇予定です。タイの寺院で過ごすエイズ患者の介助に通い続ける学生、学びから逃げ回る高校生と格闘する新米教師、山谷の路上生活者やインドの先住民族の暮らしとの出会いを続ける若者など。「セカイ」をこの手に取り戻す模索のなかに、排除を超える道筋を探ります。


【主催・問合せ】日本ボランティア学会
事務局 財団法人たんぽぽの家(奈良市六条西3-25-4)
Tel.0742-43-7055 Fax.0742-49-5501
E-mail vgakkai@popo.or.jp

ニューチャレンジセミナー 「中高年の夢作り」

平成19年より「団塊の世代」の方々が定年を迎え始めます。少子高齢の社会の中、定年延長、起業、ボランティアなど新しい道を目指している人も増えています。今回、各分野でご活躍されている先輩の皆様に講師をお願いいたしました。是非、この機会にご参加いただき、より多くの未来へのヒントを見つけてみませんか!?

【問合わせ先】NPO法人健康協会ささえ(北区浮間1-1-11)
Tel.03-5916-3831

 

失語症パートナー養成入門講座

あなたも失語症パートナーとなって、ちょっとしたコツを学んで心をつなぐ人になりませんか?失語症は脳梗塞や脳出血などの脳血管障害・交通事故による脳損傷などの後遺症として起こる言葉の障害です。意識や判断力などは病前のまま保たれているにもかかわらず、話すこと、書くこと、聞くことや読んで理解することなど言葉に関する事が、以前のようにはできなくなってしまいます。そのため、家族や友人と楽しく会話をする機会が減り、孤独になりがちです。正しく情報を得ることができなかったり、自分の思いを伝えることができないために、いろいろな社会参加の場でも、無視されたり、誤解されたりすることもあります。失語症会話パートナーとは失語症のことを理解して、失語症の人の不自由なコミュニケーションを補いながら会話ができる人のことです。一対一で会話をしたり、グループや社会の中で橋渡しの役をします。わたし達は失語症の人の気持ちや思いを知りたいと思う方で、コミュニケーションのポイントを学んだ方を「失語症会話パートナー」と呼んでいます。

【主催・募集要項・申し込み用紙請求・問い合わせ先】:NPO法人言語障害者の社会参加を支援するパートナーの会「和音」(〒171-0042 豊島区高松2-48-3杏コートW100号)
Tel&Fax.03-3958-1970
 
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