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インフォメーション(2014年4月)
【北区内】 ※開催日の早い順
■古民家の「春野菜」「端午の節句」「かまどのおにぎりと公園散策」のお知らせ
江戸時代後期の民家を移築復原した「北区ふるさと農家体験館」では、伝統的な生活文化を体験する教室を開催しています。4月、5月は次の行事が行われます。
(1)「楽しい春野菜づくりと食事体験」
(2)「端午の節句〜かしわ餅を作ろう〜」
(3)「かまどのおにぎりと公園散策」
- 日時:(1)4月27日、5月25日、6月22日、7月13日、8月3日 各日曜日 計5回
4、5、7月は午前10時〜正午
6、8月は午前10時〜午後2時
(2)5月5日(月・祝)午前10時30分〜午後1時30分
(3)5月24日(土)午前10時〜午後12時30分
- 場所:北区ふるさと農家体験館(北区赤羽西5-2-34 赤羽自然観察公園内)JR京浜東北線、埼京線「赤羽」駅西口より徒歩15分
- 内容:(1)古民家の畑で種蒔き・栽培・収穫をし、6月と8月には収穫した野菜を使って、食事体験もします。
(2)かしわ餅を作り、菖蒲の葉を屋根に投げます。また、端午のいわれを習います。
(3)かまどで炊いたご飯を豚汁とともに、田んぼで食べます。ご飯を炊いている間に自然観察公園を散策します。
- 対象:(1)区内在住・在学の小学3年生〜6年生と保護者(子どものみでも可)
(2)区内在住・在学の小学生
(3)区内在住・在勤・在学の小学生以上の方
- 定員:(1)15名 (2)・(3)それぞれ20名 応募多数の場合は抽選
- 申込方法:往復はがきに各行事名(「春野菜作り」「端午の節句」「かまどのおにぎりと公園散策」)を明記の上、
参加者全員の氏名・年齢(学年)・住所・電話番号を記入し、体験館まで郵送ください。ただし、1通につき2名まで。
- 申込締切:(1)4月14日(月) (2)4月21日(月) (3)5月10日(土) すべて必着
【主催】
北区ふるさと農家体験館運営協議会
【申込・問合せ】
北区ふるさと農家体験館運営協議会事務局(〒115-0055 北区赤羽西5-2-34)担当:杉山、梅村
電話:03-5993-8361
FAX:03-5993-8362
■東京都立北特別支援学校・学校公開のお知らせ
地域の皆様のご来校をお待ちしています。
- 日時:6月17日(火)午前9時30分〜11時50分 ※受付:午前9時10分〜
※給食指導見学(希望者のみ)正午〜午後12時20分
- 場所:東京都立北特別支援学校(北区十条台1-1-1)
JR京浜東北線「王子」駅、JR埼京線「板橋」駅、東武東上線「下板橋」駅より徒歩20分
JR埼京線「十条」駅、都営三田線「新板橋」駅より徒歩15分
- 内容:学校概要の説明、授業見学、校内施設見学、懇談・質疑応答 ※事前申込の方のみ給食指導見学
- 対象:どなたでも
- 定員:なし
- 申込方法:(1)所属 (2)氏名 (3)電話番号 (4)給食見学の希望有無 を明記し、電話またはFAXでお申込みください。
- 申込締切:6月16日(月)
【主催・申込・問合せ】
東京都立北特別支援学校
担当:副校長
電話:03-3906-2321
FAX:03-3909-4795
HP:http://www.kita-sh.metro.tokyo.jp/
【区外】 ※開催日の早い順
■講演会「チェルノブイリと福島」/広河隆一写真展「チェルノブイリと福島」
「チェルノブイリこども基金」は1991年に設立されて以来、ベラルーシとウクライナのチェルノブイリ事故被害児童の支援を行っている団体です。姉妹団体「未来の福島こども基金」はホールボディカウンターや保養など、福島の子どもの支援を行っている団体です。4月にチェルノブイリ28周年救済キャンペーンとして講演と写真展を開催します。
- 日時:<講演会>「チェルノブイリと福島」
4月24日(木)午後7時開演(開場:午後6時30分)
<写真展>広河隆一写真展「チェルノブイリと福島」4月12日(土)〜16日(水)午前10時〜午後8時
(初日のみ正午〜)
- 場所:<講演会>文京シビックセンター 小ホール
<写真展>文京シビックセンター 1階 展示室2
(文京区春日1-16-21)
東京メトロ丸の内線、南北線「後楽園」駅より徒歩1分
都営三田線、大江戸線「春日」駅(文京シビックセンター連絡口)より徒歩1分
- 内容:<講演会>◆広河隆一「最新報告 チェルノブイリと福島」
(フォトジャーナリスト/Days Japan編集長/「沖縄・球美の里」理事長/「チェルノブイリ子ども基金」設立者)
◆シネオカヤ・インナ(ウクライナ)「原発事故の被災者として、母として生きる」
ウクライナ・キエフ市在住(1981年生まれ)4歳のときに原発事故で被曝。13歳の時、甲状腺がんの手術を受けた。2007年に結婚。
妊娠がわかった時、医師から出産をあきらめるように言われたが、2008年10月に長女のマリアンナちゃんを出産。
原発事故が人生に何をもたらしたのか、チェルノブイリ原発事故の被災者であるインナさんからお話を伺います。
- 対象:どなたでも
- 定員:325名
- 申込方法:ホームページの申込フォーム・メール・FAX・電話などでお申込みください。
- 費用:<講演会>1,000円(中学生以下無料)
<写真展>無料
- 申込締切:4月23日(水)(講演会のみ)
【主催】
チェルノブイリ子ども基金/チェルノブイリ子ども基金・文京/未来の福島こども基金
【申込み・問合せ】
チェルノブイリ子ども基金
(〒162-0816 新宿区白銀町25 メゾンド原207号)
電話&FAX:03-5228-2680
Eメール: cherno1986@tokyo.email.ne.jp
HP: http://homepage2.nifty.com/chernobyl_children
■傾聴電話〜一人ひとりのこころに寄り添ってお聴きします〜
NPO法人有終支援いのちの山彦電話は、1990年に開設された無償ボランティア相談員による傾聴電話です。医療相談や専門的なことをお答えする電話ではありませんが、特定の価値観にとらわれず、一期一会を大切に、こころの悩みをお聴きします。
以下の電話番号まで連絡ください。
電話:03-3842-5311
- 内容:相談日時:月〜木曜 正午〜午後8時、
金曜 正午〜午後10時 ※土日祝日は除く
- 費用:相談料無料
- その他:匿名・秘密厳守いたします。
尚、東北支援のためのフリーダイヤルを設置しています(福島・宮城・岩手・埼玉限定)
フリーダイヤル:0120-361-851
相談日時:上記と同じ
苦しみ、悲しみを抱えた方をご存じでしたら、フリーダイヤルをぜひお伝えください。
【主催・問合せ】
NPO法人有終支援いのちの山彦電話
電話:03-3842-5312(事務連絡のみ)
HP: http://inochinoyamabikodenwa.web.fc2.com/index.html
次号ぷらざ通信【2014年5月号】 掲載記事申し込み締切変更のお知らせ
誠に勝手ながら、ぷらざ通信5月号の掲載依頼の締切は、4月8日(火)とさせていただきます。めっせーじぼーど(ボランティア募集)、インフォメーション(イベント、講座、助成金のお知らせ)欄に記事をお寄せいただく際は、ご注意いただきますようお願い申し上げます。 |
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