現在地:ホーム>発行物>過去のぷらざ通信>2016年10月号>めっせーじぼーど(2016年10月)
めっせーじぼーど(2016年10月)
ボランティア大募集
(1) ボランティアさん募集 介護老人保健施設「太陽の都」
当施設をご利用されているご高齢の方々の日常生活をお手伝いしてくださる方を募集しております。
- 日時:1年中とおして、午前9時〜午後5時までの中でご都合のよい時間 ※短時間でも結構です
- 場所:介護老人保健施設「太陽の都」(北区浮間2-1-13)JR埼京線「北赤羽」駅より徒歩10分
- 内容:・入浴時の誘導等(居室から浴室まで車椅子で誘導、入浴後の方をお部屋まで誘導)
・環境整備(お食事後のコップなどの洗浄、テーブル拭き、清掃等)
・お茶出し、お話し相手
・将棋や囲碁のお相手- 対象:高校生以上ならば年齢は問いません。
- 募集人数:6名
- 申込方法:電話、FAXまたは直接来所にてお申込ください。
- その他:・当施設は、北区高齢者いきいきサポーター受入施設(8ページ参照)です。
・詳しい内容につきましては、ご遠慮なくお問い合わせください。
・交通費支給。午前・午後通してお手伝いいただける方につきましては、昼食は当施設にてご用意します。
【申込・問合せ先】
介護老人保健施設「太陽の都」
担当:事務課長 福士、介護長 原田
TEL:03-3558-8881
FAX:03-3558-8831
HP:http://www.hakueikai.or.jp/taiyou/index.html
(2) 障がい者乗馬の介助をしてくださる方を募集! 北区さわやかポニークラブ
北区さわやかポニークラブは、ハンディキャップのある人たちの、機能訓練とレクリエーションを目的とした乗馬会です。しかし通常の乗馬会と違い、障がい者乗馬にはサイドウォーカー(馬の両サイドに付いて一緒に歩く方)やその他多くの方が必要となります。馬とのふれあいを通し、ボランティアさんたちとの交流も楽しみにしています。楽しいひとときを一緒に過ごしませんか。
- 日時:(1)10月16日(日) (2)11月13日(日) いずれも午前9時〜午後2時
- 場所:北区中央公園チップの広場(北区十条台1-2-1) JR京浜東北線、東京メトロ南北線「王子」駅より徒歩15分
- 内容:障がい者乗馬の介助、交流等
- 対象:高校生以上、65歳以下で障がい者との交流、介助のできる方
※早歩きで約30分間、乗り手が落馬しないように支え続けられる体力が必要です。- 申込方法:電話、FAX又はEメールにてご連絡ください。
- 申込締切:(1)10月8日(土) (2)11月5日(土)
- その他:安全のため長袖長ズボン、足元はしっかりした靴を履いてください。
【申込・問合せ先】
北区さわやかポニークラブ
担当:関根
TEL&FAX:03-3919-8631
Eメール:kita-s_pony62419@nifty.com
(3) 日本語を母語としない小中学生への学習支援ボランティア募集 北区学び場Let’s Study
北区に住む外国人住民の数は年々増加し、それに伴い「日本語を母語としない子どもたち」の数も増加しています。「日本語を母語としない」とは、国籍とは関係なく、日本語以外の言語で育ったということです。
北区には区立小学校2校、区立中学校1校に日本語適応指導教室があり、子どもたちは区内各校から通級、日本語や教科のサポートを受けています。でも、日本語がほとんどゼロからのスタートである子どもたちは、高校受験などでかなり困難な状況におかれています。子どもたちの進路を開き、日本社会に出ていくための手助けを、同じ北区に住む私たちでしませんか?
- 日時:毎週日曜日 午前10時〜正午
- 場所:北区NPO・ボランティアぷらざ内(北区王子1-11-1 北とぴあ4階)
- 内容:(1)宿題・教科学習支援 (2)居場所づくり (3)生徒達の進学、進路支援
- 対象:北区在住もしくは近隣で、小中学生の教科指導ができる方
※学校や学習塾で教科指導の経験がある方、外国人に日本語を教えたことがある方、大学生などを募集しています。
教科学習指導はちょっと…という方も、お習字指導やお祭り参加の引率などでご活躍いただけます。
何よりも“子どもの笑顔が見たい”という方々をお待ちしています!- 申込方法:電話またはEメールにて受け付けます
【申込・問合せ先】
北区学び場Let’s Study
担当:枝澤(えだざわ)
TEL:080-5023-4055
Eメール:edaza_p_0120@yahoo.co.jp
*** その他の募集 ***
(4) 想い出のランドセルギフトキャンペーン 公益財団法人ジョイセフ
ジョイセフの「想い出のランドセルギフト」は、アフガニスタンの子どもたち、特に女の子の就学に役立てる活動です。アフガニスタンは、妊娠・出産が原因で亡くなる女性の割合が日本の約67倍もあります。その命を救う第一歩は、女性自身が知識を持つこと。読み書きができることで、自分と家族の健康を守ることにもつながります。ランドセルは、女の子が学校へ行くための、きっかけづくりに大きく役立っています。
ジョイセフでは、2004年からこれまでに約16万個以上のランドセルを届けました。あなたのランドセルがその子の人生を変えるかもしれません。ぜひご協力をお願いします。
- 内容:使われなくなったランドセルをアフガニスタンに寄贈し、子どもたち、特に教育の機会に恵まれない女の子の就学に役立てる活動です。
※宗教上の理由で、アフガニスタンには豚革製のランドセルは贈れません。- 申込方法:(1)ランドセルの海外輸送経費1,800円を振込むか、ジョイセフへ書き損じはがき(52円)46枚を送付してください。
※未使用のノート、鉛筆、消しゴムなどがあれば、ランドセルの中に入れてください。
(2)ランドセルを丈夫な袋か箱に入れ、横浜の指定倉庫へ送付してください。(簡易な包装で大丈夫です)
※倉庫までの送料はご負担お願いします。- 申込締切:10月17日(月) (必着)
- その他:詳細は、HPをご覧ください。
【問合せ先】
公益財団法人ジョイセフ
TEL:03-3268-5875(月〜金 午前10時〜午後6時)
HP:https://www.joicfp.or.jp/jpn/donate/support/omoide_ransel/
ボランティアやってみたい、でも・・・・
ボランティア活動をしたいと思ってはいるけれど、なかなかはじめの一歩が踏み出せない…。
そんな方は、まずは北区NPO・ボランティアぷらざまでお電話ください。
【お問い合わせとお申込は…北区NPO・ボランティアぷらざ】
TEL: 03-5390-1771 FAX: 03-5390-1778
e-mail: plaza@kitaku-vplaza.tokyo.jp
2016年9月30日更新版 |
|
〒114-8503 東京都北区王子1-11-1北とぴあ4階 電話:03-5390-1771
開館日時:火曜日〜土曜日(10時〜21時)、日曜日(10時〜17時) 開館日程 Copyright - c東京都北区NPO・ボランティアぷらざ 2003- All Rights Reserved. |