助成情報(2017年10月) ※締切の早い順
■中央ろうきん若者応援ファンド2018
「働きたくても、働けない」若者の自立就労に関する市民活動を支えることで、若者がどのような困難な事情を抱えていても、地域で働き、夢や希望を描ける社会を実現することを目指しています。
- 内容:助成金額:1団体あたり50〜200万円(助成総額は概ね1,500万円)
- 対象:▼助成対象となるテーマ:
A.若者応援の出口をつくる、出口につなげるプログラム(生活保障、生活支援、就労支援、中間的就労、雇用創出など)。
B.若者と社会をつなぐ支援者(スタッフ・ボランティア)を育てるプログラム(人材育成、スキルアップ、支援者拡大など)。
▼助成対象となる活動:多様な人・組織が活動の分野や領域を越えて連携し、若者応援の仕組みやプログラムをスケールアップ・スケールアウトする活動
(新規事業の立上げも可)
▼助成対象となる団体:以下のすべての用件を満たす団体。
1.営利を目的をとしない民間団体(NPO法人、任意団体など)であること。
2.1都7県(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨)を主たる活動の場としていること(上記範囲で広域的に活動する団体も対象)。
3.団体として、代表者責任が明確であり、会計処理が適切に行われていること。
4.反社会的勢力でないこと。- 申込方法:下記書類を郵送にて提出(持込不可)
1.応募用紙1部(HPよりダウンロード可)
2.最新の事業報告書および決算書類1部
3.会報等を発行している場合は最新のもの1部- 申込締切:10月27日(金)午後5時必着
- その他:詳細はホームページをご覧ください。
■日本郵便株式会社 2018年度年賀寄附金配分団体の公募
2018年度年賀寄附金の配分においても、2017年度に引き続き、東日本大震災及び平成28年熊本地震による被災者の救助又はその予防(復興)を支援するために、特別枠として「東日本大震災及び平成28年熊本地震の被災者救助・予防(復興)」を設定しています。皆様からのより多くの申請をお待ちしております。
- 内容:▼年賀寄付金配分助成事業:
<一般枠>
(1)活動・一般プログラム
(2)活動・チャレンジプログラム
(3)施設改修
(4)機器購入
(5)車両購入
<特別枠>
東日本大震災の被災者救助・予防(復興)助成
※申請上限額は、1件あたり500万円とし、活動・チャレンジプログラムについてのみ50万円とします。- 対象:(1)一般枠:社会福祉法人、更生保護法人、公益社団法人、公益財団法人、特例社団法人、特例財団法人、特定非営利活動法人(NPO法人)
(2)特別枠:営利を目的としない法人- 申込方法:申請書類を下記住所へ送付してください。
(申請書はホームページに掲載しています。)- 申込締切:11月10日(金)当日消印有効
- その他:詳しくはホームページをご覧ください。
【主催・申込・問合せ】
日本郵便株式会社 総務部内年賀寄附金事務局
(〒100-8798 千代田区霞ヶ関1-3-2)
電話:03-3504-4401
HP:http://www.post.japanpost.jp/kifu/
◇お知らせ◇
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2017年9月26日更新版 |
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