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インフォメーション(2019年1月)

【北区内】 ※開催日の早い順

■がん哲学外来 渋沢栄一記念 王子メディカルカフェ

樋野興夫教授(順天堂大学医学部)が提唱した「がん哲学外来」は、医療と患者の隙間を埋める活動です。「病気であっても病人にならない、その人らしい生き方」を求めて、悩みや不安を解消できる場を一緒に探します。

■浮間地域に伝わる節分・豆まき

江戸時代後期の民家を移築復原した「北区ふるさと農家体験館」では、伝統的な生活文化を体験する教室を開催しています。

  • 日時:2月3日(日) 午後1時〜3時
  • 場所:北区ふるさと農家体験館(北区赤羽西5-2-34 赤羽自然観察公園内) JR京浜東北線、埼京線「赤羽」駅西口より徒歩13分
  • 内容:浮間地域に伝わっている節分行事を昔ながらのやり方で行います。
  • 対象:区内在住、在勤、在学の5歳以上の方(大人も可、小学3年生以下は要送迎)
  • 定員:20名(抽選)
  • 申込方法:1枚につき2名までの住所・氏名(ふりがな)・年齢(学生は学年)・電話番号を記入し、往復はがきで郵送。 
  • 費用:無料
  • 申込締切:1月21日(月)必着   
    【主催

    北区ふるさと農家体験館運営協議会
    【申込・問合せ】
    北区ふるさと農家体験館運営協議会事務局(〒115-0055 北区赤羽西5-2-34赤羽自然観察公園内)
    担当:細川
    電話:03-5993-8361    
    FAX:03-5993-8362
    Eメール:furusatonouka@gmail.com
    HP:http://fc00091220171811.web2.blks.jp/

■田端に集まる理由(ワケ)がある 〜昭和の田端 喪失と復興〜  田端文士村記念館開館25周年記念展 第3弾開催中!

 

  • 日時:2月17日(日)まで(休館日除く) 午前10時〜午後5時(入場は4時30分まで)
       ※休館日:月曜(祝日の場合は火・水曜)、祝日の翌日、年末年始(1月3日まで)
  • 場所:田端文士村記念館(北区田端6-1-2)
       JR京浜東北線、山手線「田端」駅北口より徒歩2分、北区コミュニティバス(Kバス)田端循環ルート停留所6「JR田端駅」すぐ
  • 内容:芥川龍之介の死から幕を開けた昭和の田端…やがて戦時色も強まり喪失の時代は続きます。戦争は、文士・芸術家たちの創作活動にも影を落としましたが、
        田河水泡の漫画「のらくろ」にみられるように、同時代を生きる人々の心に光を与え、日常を支えた作品も生まれていました。
        また、明治・大正を彩った田端人たちの才能を受け継ぐ二世が、幼少期を過ごし、巣立った時期でもあります。
       本展では、終戦以前の田端文士芸術家たちとその第二世代の活躍、そして壊滅的な被害を受けた空襲後の復興にいたるまで、
         昭和期の“激動の田端”をご紹介します。
  • 対象:どなたでも 
  • 申込方法:直接会場へ
  • 費用:無料
    【主催
    ・問合せ】
    田端文士村記念館
    電話:03-5685-5171 
    FAX:03-5685-5662
    HP:https://kitabunka.or.jp/tabata/

【北区外】 ※開催日の早い順

■『手話体験講座』初めての手話

手話の仕組みを学び、挨拶や簡単な会話を体験し、聴覚障害者への理解を深めましょう。

  • 日時:1月18日(金) 午後6時45分〜8時45分
  • 場所:新宿NPO協働推進センター(新宿区高田馬場4-36-12)
        JR山手線「高田馬場」駅より徒歩15分、JR中央線「東中野」駅、「大久保」駅より徒歩15分、西武新宿線「下落合」駅より徒歩12分、
         東京メトロ東西線「落合」駅より徒歩10分、都営バス「小滝橋郵便局前」停留所、関東バス「小滝橋」停留所より徒歩4分
  • 内容:手話の仕組みを学ぶ、挨拶を覚える、簡単な手話を体験する、質疑応答など
  • 講師:秋山郁子氏(新宿区聴覚障害者協会 理事)
  • 対象:手話に興味があり体験したい方、社会貢献活動を行っている方、始めようとしている方
  • 定員:20名(先着順)
  • 申込方法:氏名(ふりがな)・電話番号・所属・役職・メールアドレス・参加動機を電話、FAX、メールのいずれかでお申込みください。
  • 費用:1,000円(資料代等として)
    【主催・申込・問合せ】
    新宿NPO協働推進センター
    電話:03-5386-1315   
    FAX:03-5386-1318
    Eメール:hiroba@s-nponet.net
    HP:https://snponet.net/

■障がい児・病児とその家族のための多感覚演劇 「白い本のなかの舞踏会」

じっとしていられなくても、座っていられなくても、大丈夫。安全で、安心できる環境のもとで舞台と客席を分かつことなく寄り添うようにして、美しい体験をもたらす多感覚演劇です。

  • 日時:(1)1月20日(日) (2)1月26日(土)、27日(日) 各日、午前11時〜と午後3時〜の2回公演
        ※27日のみ午前11時〜と午後2時30分
  • 場所:(1)国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟中練習室42、43 
          〜TYAインクルーシブアーツフェスティバル2019参加〜(渋谷区代々木神薗園町3-1)
          小田急線「参宮橋」駅より徒歩10分、東京メトロ千代田線「代々木公園」駅4番出口より徒歩12分
        (2)コミュニティカフェななつのこ(世田谷区南烏山6-12-12 コーシャハイム千歳烏山12号棟1階)
          京王線「千歳烏山」駅西口(北側)より徒歩5分
  • 内容:白い本をモティーフにして、きらきらの海、ふわふわの空、白い雪の森をめぐり、舞踏会へといざなっていきます。
        美しいクラシック音楽と五感を刺激するパフォーマンスをお楽しみください。
  • 対象:知的障がいや重度重複障がい、難病の子どもたちとその家族
  • 定員:各回6家族(定員になり次第締切)
  • 申込方法:代表者氏名(ふりがな)・住所・電話番号・メールアドレス・参加希望の会場と時間・大人、子どもそれぞれの参加希望人数・お子さまの氏名・障がいの有無・
           種類・苦手なもの・配慮の必要な事項をご記入の上、メールでお申込みください。
  • 費用:子ども1名+親・介護者1名 2,000円
        同伴家族 大人 1,000円、子ども 500円
        一般見学者 2,000円
  • その他:お申し込み状況は、当ホームページならびにフェイスブックで逐次、ご案内していきます。
    【主催申込・問合せ】
    特定非営利活動法人 シアタープランニングネットワーク 
    担当:中山/星野
    電話&FAX:03-5384-8715
    Eメール:tpn.arabianokaze@gmail.com
    HP:http://www5a.biglobe.ne.jp/~tpn/index2.html

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2019年1月17日更新版

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