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インフォメーション(2022年4月)
【北区内】 ※開催日の早い順
■2022ねっとわーくまつり
一人ひとりが、それぞれの個性や能力を活かし合い、共に生きる社会をつくるために
- 日時:4月16日(土)午後1時〜午後4時30分
4月17日(日)午前10時〜午後4時30分
- 場所:北とぴあ5階スペースゆう(北区男女共同参画活動拠点施設)、6階全館(北区王子1-11-1)
JR京浜東北線「王子」駅より徒歩3分、東京メトロ南北線「王子」駅5番出口直結
- 内容:▼4月16日(土)午後2時〜4時…ドームホール(6階)にて、講演会「わが家の夫婦別姓」
講師:大野 真理子さん(デートDV防止プログラム・ファシリテーター)
※手話通訳・保育付き(無料)、※新型コロナウイルス感染症の状況により会場が使用できない場合は、
申込者に期間限定でYouTubeでの公開を予定
▼4月17日(日)午前10時30分〜午後1時…ドームホールにて、会員の活動紹介とステージ発表
(ミュージックベル演奏・ソロライブ・鍵盤ハーモニカアンサンブル)
午後2時〜4時…ドームホールにて、映画上映会「人生をしまう時間(とき)」(日本語字幕付き、上映時間110分)
※患者と家族が向かい合い、最後の日々を過ごす―小堀鴎一郎医師と在宅医療チームに密着した200日の記録
※入場無料・保育(無料)付き
▼両日共、販売(食品はテイクアウト)あり
▼4月2日(土)〜17日(日)、北とぴあ6階にて関連の展示あり
- 対象:関心のある方
- 定員:ドームホールのみ60名
- 申込方法:メール・ファクスで、お名前と電話番号を明記の上、お申込ください。
※講演会、映画上映会、手話、保育は事前申込要
- 費用:無料
- 申込締切:講演会、映画上映会は、4月9日(土)まで、手話、保育は、4月4日(月)まで
- その他:※保育:1歳以上の未就学児(定員あり)
※保育ご希望の方:お子さんのお名前(ひらがな)、当日の年・月齢を明記の上、申込
※講演会・映画上映会は、未就学児入場不可
※来場の際、マスクの着用等、新型コロナウイルス感染防止にご協力ください。
※新型コロナウイルス感染症の状況によっては、開催中止の場合もあります。
共催:東京都北区
【主催・申込・問合せ】
北区男女共同参画推進ネットワーク
担当:宍戸
FAX:03-3903-9951
Eメール:network@kitakudanjo.tokyo
HP:http://kitakudanjo.tokyo/
■「おちゃのこ祭祭2022」参加団体にむけた説明会を開催します
毎年6月に滝野川会館で開催していた「おちゃのこ祭祭」は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、2年連続で中止。2022年度は北区内3地区で小規模なおちゃのこ祭祭の開催を検討しています。おちゃのこ祭祭を一緒に作ってくださる団体の方は、ぜひ説明会にご出席ください。
- 日時:(1)5月10日(火)午後6時30分〜8時30分
(2)5月12日(木)午後6時30分〜8時30分
(3)5月14日(土)午前10時〜正午
(4)後日動画配信(後日URLをお送りします)
- 場所:(1)北とぴあ14階カナリアホール、
(2)北とぴあ7階第二研修室(北区王子1-11-1)JR京浜東北線「王子」駅より徒歩3分、東京メトロ南北線「王子」駅5番出口直結、
(3)岸町ふれあい館3階第5集会室(予定)(北区岸町1-6-17)JR京浜東北線・東京メトロ南北線「王子」駅より徒歩5分、
(4)オンライン
- 内容:▼おちゃのこ祭祭開催概要(予定):
[日程]10月〜12月の土・日曜日・祝日のいずれか
[会場]王子・赤羽・滝野川3地区にて小規模開催
[内容]販売、体験・展示、ステージ発表、イベント全体に対する運営など、みんなで企画・運営します。
(新型コロナウイルス感染症拡大の影響で変更になる場合あり)
- 対象:おちゃのこ祭祭2022参加を検討している団体(1団体2名まで)※説明会は必ず出席してください。
- 申込方法:電話、FAX、メールにて、(1)団体名、(2)担当者名、(3)連絡先の電話番号およびメールアドレス、
(4)初めて本イベントに参加する団体のみ活動内容、をお知らせください。
- 申込締切:4月25日(月)
- その他:説明会は、完全予約制(無料)
【主催・申込・問合せ】
社会福祉法人北区社会福祉協議会
担当:おちゃのこ祭祭担当
電話:03-3905-6653
FAX:03-3905-4653
Eメール:ochanoko@kitashakyo.or.jp
HP:https://kitashakyo.or.jp/
■絵本の読み聞かせを学ぶ
今は静かに学びましょう!まだまだコロナ禍のなかで、閉じこもりの日々が続きますが、今は自分の力を蓄える時です。絵本の読み聞かせを学ぶことによって、絵本の魅力を知り、頭の体操になるばかりかストレス解消にもなります。そして、コロナが収束した後には、多世代交流のツールを身に着けることになります。
- 日時:5月11日(水)〜2023年3月末 午後1時30分〜3時 ※毎月第2・第4水曜日
- 場所:UR王子5丁目団地6号棟1階 集会所 (北区王子5-2-6) 東京メトロ南北線「王子神谷」駅より徒歩5分、
都営バス「王子5丁目」停留場より徒歩5分
- 内容:講師の指導を中心に、今年度は健康長寿医療センターの研究員による認知症予防の講座などもあり、北区中央図書館、
運動指導員、スクールカウンセラー等にもご協力いただきながら1年間、絵本の読み聞かせプログラムを行います。
1年後には8期生としてボランティア団体“カスタネット”に所属いただき、絵本の読み聞かせボランティアとして地域でご活躍いただきます。
- 講師:熊谷 裕紀子氏(絵本読み聞かせインストラクター)
- 対象:北区在住の方
- 定員:15名
- 申込方法:電話にてお申込みください。
- 費用:無料
- 申込締切:4月30日(土)
- その他:4月27日(水)午後2時より、北とぴあ13階飛鳥ホール(北区王子1-11-1)JR京浜東北線「王子」駅より徒歩3分、
東京メトロ南北線「王子」駅5番出口直結、でサロン活動説明会を開催します。
その中で、講師による絵本の読み聞かせがあります。お気軽にご参加ください。
【主催・申込・問合せ】
王子光照苑高齢者あんしんセンター
担当:金沢眞美
電話:03-3927-8899
FAX:03-5902-7667
Eメール:houkatu@o-kousyoen.com
【北区外】 ※開催日の早い順
■SJFアドボカシーカフェ第72回「薬物を使うことがある」と誰でも安心して話せる支援がある社会とは〜ハームリダクションで出会う〜(オンライン開催)
みなさんといま考えたい社会的課題を共有し、解決策を考える社会対話の場である「SJFアドボカシーカフェ」。ぜひご参加ください。
- 日時:5月14日(土)午後1時30分〜4時(受付時間:午後1時〜1時25分)
- 場所:オンライン開催(Zoom)。参加方法の詳細は、5月13日(金)までに申込者様にメール連絡。
- 内容:「薬物をやめたくて」と言う人を応援してくれる場所が増えてきました。けれど、「薬物を使うことがあって…」と言うと、
警察に通報されたり、使わない方法を見つけよう、と言われたりします。
その結果、その人は困り事があってもどこにも相談できないと思ったり、もう話さなくなったりします。
正直に安心して話せる支援や政策のある社会になれば、本人も家族も、そして社会全体にとっても、暮らしやすくなると思えます。
皆さんと一緒に考えることができたら嬉しいです。
[ゲスト]古藤 吾郎氏(精神保健福祉士、ハームリダクション東京共同代表)、上岡 陽江氏(精神保健福祉士、ダルク女性ハウス施設長)
- 対象:関心のある方
- 定員:先着50名(完全事前登録制)
- 申込方法:お申し込みフォーム(https://socialjustice.jp/20220514.html)からお申し込みください。
- 費用:無料
- 申込締切:5月12日(木)まで。ただし定員になり次第、締め切ります。
- その他:グループ対話セッションや、ゲストとの対話も行う予定です。
聞くだけの参加も可能ですが、この対話の場を一緒に作れるよう、お声を出していただけたら幸いです。
【主催・申込・問合せ】
NPO法人まちぽっと ソーシャルジャスティス基金(SJF)
Eメール:info@socialjustice.jp
HP:https://socialjustice.jp/p/
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