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インフォメーション(2009年12月)

 

【北区内】 ※開催日の早い順

■「古民家の正月行事」参加者募集

江戸時代後期の民家を移築復原した「北区ふるさと農家体験館」では、伝統的な生活文化を体験する教室を開催しています。今回は正月ならではの遊びをします。

■冬の子ども元気教室 「みつろうキャンドル&おもしろ算数」

甘い香りのみつろうにふれてリラックス体験しながら新しい発見をしたり、数字のマジック的謎解きで頭のリフレッシュをしたり、1日楽しく遊んで、こころとからだを元気にしましょう!「おもしろ算数教室」は世代間交流のため、シニアの参加大歓迎♪

■NPO法人れっど・しゃっふる主催 スポーツ教室のご案内

<1>「健康運動教室」大きな器材を使わず、少人数制でどなたでも安心して続けられる総合運動を提供します。<2>「陸上教室」歩く・走るという基本動作を正しく学び、故障を防ぐことで、スポーツライフをエンジョイできます。基本動作から専門種目の指導まで。 

【区外】      

■平成21年度 東京都エイズ予防月間シンポジウム「企業とHIV〜だれもが働きやすい社会へ〜」

東京都では、世界保健機関(WHO)が「世界エイズデー」と定めた12月1日を中心とする1ヶ月間を「東京都エイズ予防月間」として、エイズに関する啓発キャンペーンを実施しています。HIV・性感染症は、だれでもかかる可能性があります。エイズ予防月間を機にエイズ・性感染症予防の大切さを考えましょう。

■国立ハンセン病資料館 2009年度企画展「隔離の百年−公立癩(らい)療養所の誕生−」

今年はハンセン病の隔離政策として療養所が設置されてから100年目にあたります。1907年、「癩予防ニ関スル件」により、国の政策として「癩対策」が始められ、1909年には全国5ヵ所に公立療養所が設立されました。当館では、公立癩療養所設置100年という節目に、ハンセン病とその回復者への関わり方を改めて振り返る場として、療養所設立の経緯や背景、当時の設置地域の反応などをご紹介する企画展を開催いたします。多くの皆様のご来館をお待ちしております。

■2010年春休み 友情のレポーター募集中!

アジアの国で取材を行いながら、日本と取材先の子どもたちの友情を取り結ぶのが「友情のレポーター」です。帰国後は自分たちが見たこと、知ったことを日本の人々に広く伝え、日本で暮らす私たちにはどのようなことができるのかを考えていくのがその役割です。取材報告の文章を書く、人々に向かって話をする活動に参加してみたいという方の応募をお待ちしています。


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2009年11月26日更新版

〒114-8503 東京都北区王子1-11-1北とぴあ4階 電話:03-5390-1771 交通案内
開館日時:火曜日〜土曜日(10時〜21時)、日曜日(10時〜17時) 開館日程
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