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これからのこれからのボランティア・福祉学習を考える　〜障がい疑似体験で何を伝えますか〜

　＜城北ブロックボランティアセンター共同企画 ボランティア・福祉学習　セミナー＞

　小中学校等で実施される福祉教育ではアイマスク体験や車いす体験といった「障がい疑似体験」も多用されています。
　「障がい疑似体験」により、より深い障がい理解が可能と言われていますが、それは本当でしょうか？
　講師のお話を通して、障がい理解を深める福祉教育について考えます。

　○日　時： 7月26日（木）　午後6時30分〜8時30分
　○場　所： 文京シビックセンター5階　区民会議室Ｃ（文京区春日1-16-21）
　○対　象： どなたでも
　○参加費：無料
　○定　員： 30名
　○講　師： 谷内 孝行 さん（桜美林大学健康福祉学群 専任講師　特定非営利活動法人ピアネット北 事務局長）
　○申込方法： (1)氏名　(2)フリガナ　(3)住所　(4)TEL/FAX　(5)所属（学校名、団体名があれば）、(6)お申込みの動機をご記入の上、
　　　　　　　　 電話・FAXまたはEメールで、「台東ボランティアセンター」までお申込みください。
　○申込締切： 7月19日（木）
　○申込先： 台東ボランティアセンター（〒110-0004　台東区下谷1-2-11）
　　　　　　　　TEL：03-3847-7065　　
　　　　　　　　FAX：03-3847-0190
　　　　　　　　Eメール：taito-vc@jcom.home.ne.jp

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