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インフォメーション（2022年12月）
【北区内】
■点字用紙をリサイクル：ポチ袋・カレンダー等を販売します！
毎年12月に開催される北区障害者作品展で、点字用紙をリサイクルしてつくった紙製品を販売していますが、今年は、作品展がオンライン開催となったため、当センターにて販売いたします。お近くにいらした際に、ぜひのぞいてみてください。
- 日時：12月5日（月）〜24日（土） 平日：午前10時〜午後6時、第2・4土曜日：午前10時〜午後5時
- 場所：北区障害者基幹相談支援センター（北区中十条1-2-18 障害者福祉センター内）
JR京浜東北線「王子」駅北口より国際興業バス「赤羽駅西口」行き「南橋」停留所下車徒歩1分、
JR埼京線「十条」駅西口より国際興業バス「王子駅」行き「南橋」停留所下車徒歩1分
- 内容：当センターにて、使用済みの点字用紙を活用して、さまざまな紙製品を作りました。
製品の売り上げは、公益財団法人 アイメイト協会に寄付します。
＜10円＞しおり
＜100円＞ポチ袋（2種類×3枚）、お祝い袋（1種類×3枚）、手提げ袋
＜300円＞壁掛けカレンダー
- 申込方法：直接会場へお越しください。
【主催・申込・問合せ】
北区障害者基幹相談支援センター
電話：03-3905-7226（FAX兼用）
【北区外】
■開発教育入門講座 参加者募集！
世界で起こっている貧困・飢餓、紛争・内戦、環境破壊、人権侵害といった問題は、日本の社会のあり方や私たちのライフスタイルとも深く関係しています。また日本にも同様の問題が存在しています。
開発教育とは、「知り・考え・行動する」という視点でその解決に取り組んでいくための教育活動です。
- 日時：12月22日（木）午後7時〜9時
- 場所：オンライン開催（Zoom）
※参加にあたり、接続環境（インターネット）や機器（PC、ウェブカメラ、イヤホンマイクなど）は予めご用意ください。
- 内容：ワークショップとふり返りを通して、「開発教育」をわかりやすくご紹介する講座です。
ワークショップを体験後、参加者の皆さんとふり返りをしながら、「開発教育って何？」、「何を目指しているの？」、
「日本では、世界では、どんな活動が行われているの？」といった事柄もお話をします。まずは、お気軽に入門講座にお越しください。
- 対象：開発教育を知りたい・実践したい方、国際協力や参加型学習（アクティブラーニング）に関心のある方、
当会の活動に参加してみたい方など、どなたでも。初心者も大歓迎
- 定員：15名程度
- 申込方法：事前申込制。 ホームページの申込フォーム（http://www.dear.or.jp/event/265/ ）、またはFAXでお申込みください。
- 費用：DEAR会員無料、学生500円、一般1,000円
- その他：毎月22日頃に同じ内容で開催しています。詳しくは、HPをご覧ください。
【主催・申込・問合せ】
認定NPO法人 開発教育協会（DEAR）
Eメール：main@dear.or.jp
HP：http://www.dear.or.jp/
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