「KiVo(きーぼ)」とは
指定管理者として「北区NPO・ボランティアぷらざ」を運営している「NPO法人東京都北区市民活動推進機構」の愛称です。
「わくわくドキドキ市民活動」は、北区NPO・ボランティアぷらざ登録団体を広くご紹介するページです。
今月は、「北区発達保護者の会マーブル」の方に団体紹介をしていただきます。
北区発達保護者の会マーブル
◆北区発達保護者の会マーブルとは
当団体は、発達に特性のある子どもを育てる保護者同士がつながり、学び合い、支え合うことを目的に活動している団体です。日々の子育ての中で感じる不安や疑問を一人で抱え込まず、安心して共有できる居場所づくりを大切にしています。
◆勉強会や講演会を実施しています
主な活動として、北区NPO・ボランティアぷらざの交流スペース等を活用した定期的な勉強会を開催しています。内容は、学びの多様化、小学校や中学校卒業後の進路など、将来を見据えたテーマを中心に取り上げており、参加者同士の意見交換も活発に行われています。
また、北とぴあの会議室では、放課後等デイサービス職員や言語聴覚士、フリースクール教員などの専門家を講師に迎え、託児付き講演会を実施しています。託児は「そらいろの種」「ねこの手」といったボランティア団体に協力いただいており、保護者が安心して学べる環境づくりを支えています。
託児は無料で会員以外の方もご参加いただけますので、ぜひご参加ください。
◆交流会や個別相談、レクリエーションも参加者から好評!
2025年度には北とぴあにて「マーブル育児交流会」を開催しました。約3時間の託児中に、情報提供として北区で利用できる福祉サービスの紹介や個別相談を行い、その後は希望者同士でお茶やお菓子を囲みながら交流する時間を設けました。本企画は大変好評で、アンケートからは「一人になれる時間がほしい」「どこに相談すればよいか分からない」といった保護者の切実な声が多く寄せられ、今後の活動の重要な指針となりました。

さらに、東京都障害者総合スポーツセンターにおいて、団体でプールを利用したレクリエーションも実施しています。夏休みに行った企画が好評だったことから、現在は通年事業として「マーブルおやこアクティブDay!」と名称を改め、継続的に開催しています。親子で安心して体を動かし、楽しい時間を共有できる機会として、多くの参加者に喜ばれています。

◆活動継続のために・・・
活動の広がりとともに参加者も増え、支援の輪は着実に広がっています。一方で、運営に関わる人手不足も課題となっており、今後は学生ボランティアを含めた新たな担い手の募集も検討しています。地域の中で支え合いながら、誰もが孤立せずに子育てできる環境づくりを目指し、今後も活動を続けていきます。

またジャパンミート王子店の「1%クラブ」にも度々参加しておりますのでよろしければレシートの裏に「マーブル」と記入して店頭のボックスに入れていただけると幸いです。
(北区発達保護者の会マーブル 代表 石原光世)
北区発達保護者の会マーブル
(1)設立
同じ立場にある子どもたちが安心して暮らせる社会を目指し、身近な困りごとを解決したいという思いから立ち上げました。情報不足や居場所の少なさといった課題を共有し、支え合える場をつくりたいと考えています。
(2)活動目的
発達に特性のある子どもとその保護者が安心して暮らせる環境づくりを目的とし、情報共有や学びの機会、交流の場を提供します。孤立を防ぎ、身近な課題を地域の中で支え合いながら解決していくことを目指しています。
(3)活動状況
主に北とぴあの会議室で講演会、北区NPO・ボランティアぷらざの交流コーナー等で不定期で勉強会(3カ月に1回程度)、東京都障害者総合スポーツセンターにてプールを使用してレクリエーション(マーブルおやこアクティブDay!)を月に1回開催。
2025年度は、地域づくり応援団事業に参加して「マーブル育児交流会(託児付きの交流会)」を企画運営しました。
(4)会員数
60名ほど。
北区を中心とした子育て世代の家族。
(5)会の運営
年に5回ほど運営に関する話し合いをしています。
(6)活動を通して得る(得た)もの
活動を通して、同じ立場の仲間と出会い「ひとりではない」と感じられるようになりました。また、情報やつながりが広がり、自分の経験が誰かの支えになると実感できたことが大きな学びです。
(7)近日中の参加可能な活動
ホームページをご参照ください。
(8)PR
ひとりで抱えず、気軽に話せる場としてご参加いただけたら嬉しいです。同じ思いを持つ方との出会いや、新しい気づきにつながる場になればと願っています。ボランティアとして関わってくださる方も歓迎しています。
(9)連絡先
メール kitahatsu2024@gmail.com
