催し・講座募集情報(2019年4月)

【北区内】 ※開催日の早い順

■超高齢社会を生きるセミナー<9> 高齢期の病気 認知症とガンを予防する!

高齢者がかかる病気として高い確率の“認知症とガン”。その予防と早期発見チェック、罹病後の生活を豊かにする福祉・看護サービスなどを学びます。

日時:4月6日(土) 午後2時~4時(開場:1時30分)
場所:北とぴあ7階 第2研修室(北区王子1-11-1)
    JR京浜東北線「王子」駅北口より徒歩3分、東京メトロ南北線「王子」駅5番出口より直結、都電荒川線「王子駅前」停留場より徒歩5分
内容:認知症とガンを生活習慣病としてとらえ、生活のあり方から予防を考える。
    また、病気になっても安心して在宅生活を送るためのさまざまな福祉・看護サービスや成年後見制度について学ぶ。
講師:平原優美氏(あすか山訪問看護ステーション統括所長)
対象:どなたでも  
定員:120名(申込み順)       
申込方法:電話、FAX、Eメールにてご連絡ください。
費用:無料
その他:後援:東京都北区、社会福祉法人北区社会福祉協議会
【主催・問合せ】
NPO法人市民後見☆北ネット 
担当:水上
電話&FAX:03-3915-5987   
Eメール:npo-kitanet@jcom.zaq.ne.jp
HP:http://npo-shiminkouken-kitanet.jimdo.com/

■みんなと書道  「一九三」(いっきゅうさん)第二回展

障がいをもつ人のための書道クラブ、みんなと書道「一九三」(いっきゅうさん)の第二回展です。書く人も観る人も手伝う人も元気になる書道展です。ぜひお出かけ下さい。

日時:4月12日(金)~14日(日) 午前10時~午後7時
    ※但し初日は午後1時開始、最終日は午後5時終了
場所:北とぴあ地下1階 展示ホール(北区王子1-11-1)
    JR京浜東北線「王子」駅北口より徒歩3分、東京メトロ南北線「王子」駅5番出口より直結、都電荒川線「王子駅前」停留場より徒歩5分
内容:作品は一字書。70×70又は70×90(cm)の画仙紙に好きな字を好きな書体で書きました。字にこめた思い、大胆な筆づかいをどうぞご覧ください。
対象:関心のある方、どなたでも
申込方法:直接会場にお越しください。 
費用:無料
【主催・問合せ】
みんなと書道「一九三」 
担当:有馬 
電話:048-542-7602

■絵本の読み聞かせを学ぶ

多世代をつなぐには、何か仕掛けが必要です。絵本の読み聞かせというツールを通して、多くの世代とつながるきっかけをつくりませんか?1年間を通した絵本読み聞かせプログラムは、ご自身の心身の健康のためにもなる時間を設けています。そして何より、楽しい学びです。12月には保育園での発表会の経験をしていただきます。

日時:5月より毎月2回
    第2・第4水曜日 午後1時30分~3時
場所:UR王子5丁目団地6号棟1階集会所(北区王子5-2-6)
    東京メトロ南北線「王子神谷」駅1出口より徒歩1分、JR京浜東北線「東十条」駅北口より徒歩10分
内容:絵本読み聞かせインストラクター熊谷裕紀子氏の指導を中心に、北区中央図書館、運動指導員、スクールカウンセラー等にもご協力いただきながら1年間、
    絵本の読み聞かせのプログラムを行います。
    1年後には、6期生としてボランティア団体“カスタネット”に所属いただき、絵本の読み聞かせボランティアとして、地域でご活躍いただきます。
対象:北区住民
定員:15名   
申込方法:4月24日(水)午後2時~4時 北とぴあ14階 スカイホールで実施のサロン説明会会場にて受付
費用:無料
申込締切:5月4日(土・祝)
その他:4月24日は講師による読み聞かせ、サロンの紹介、“古い写真の活用”についてのお話しがあります。
【主催・申込・問合せ】
王子光照苑高齢者あんしんセンター 
担当:川合、金沢
電話:03-3927-8899 
FAX:03-5902-7667
Eメール:houkatu@o-kousyoen.com

■子育てフェスタ “パネルシアターと風船ショー&ワークショップ”

赤羽駅周辺で子育て支援サークルを立ち上げて17年。今期は、赤ちゃんから小学生の子どもたちが楽しめる、ピンクとみどりの二人組による「パネルシアター&風船ショー」を開催します。わいわいがやがやと楽しい企画です。

日時:5月12日(日) 午後2時~3時30分 (開場:1時30分)
場所:赤羽文化センター 第一学習室B(北区赤羽西1-6-1-301)
    JR京浜東北線、埼京線、宇都宮線、高崎線「赤羽」駅より徒歩3分
内容:パネルシアターとうた、ジャグリング、バルーンパフォーマンス・ワークショップなど。赤ちゃん参加もできます。
講師:ハッピーメロディ(バルーンパフォーマンスとジャグリングが得意な「みどり」と、おうたが大好きな「ピンク」で盛り上がるパネルシアター2人組です)
対象:0才~小学生までの親子
定員:50名      
申込方法:電話、FAX、Eメールにてご連絡ください。
費用:大人600円、3才以上200円
申込締切:事前申込は前日まで。当日参加も可
その他:飲み物あり
【主催・申込・問合せ】
子育てサークル「Wまま」 
電話:090-3963-9000(柳井)、090-4173-9448(樋口)   
FAX:03-3906-1373
Eメール:yanatogottchi@gmail.com

【北区外】 ※開催日の早い順

■講演会「原発事故から8年 福島における小児甲状腺がんの多発」

チェルノブイリ33年・福島8年救援イベント。原発事故から8年。事故現場には危険がいっぱい。それなのに政府は有害無益な除染を行い、避難指示を解除、20mSv帰還政策を強行し、小児甲状腺がんは数十倍に多発していても被ばくとの関係は考えにくいという。このような今、市民は何をすべきか?

日時:4月21日(日) 午後7時~9時 (開場:6時30分)
場所:ココネリホール(練馬区練馬1-17-1)
    西武池袋線、東京メトロ有楽町線、都営地下鉄大江戸線「練馬」駅北口より徒歩1分
内容:(1)講演、(2)支援活動の報告、(3)フルート演奏
講師:(1)崎山比早子氏(医学博士/元放射線医学総合研究所主任研究官/3.11甲状腺がん子ども基金代表理事)、
    (2)佐々木真理氏(「チェルノブイリ子ども基金」事務局長、黒部信一氏(「未来の福島こども基金」代表)、
    (3)吉原りえ氏
対象:どなたでも
定員:300名
申込方法:電話、FAX、Eメールにてご連絡ください。
費用:予約 800円/当日 1,000円
申込締切:予約受付は、4月18日(木)午後3時まで。または、定員になり次第。
その他:この催しの収益は、チェルノブイリと福島の原発事故で被災した子どもたちの救援金にあてられます。
【主催・問合せ】
チェルノブイリ子ども基金/未来の福島こども基金
【申込・問合せ】
チェルノブイリ子ども基金 
担当:佐々木
電話&FAX:03-6767-8808   
Eメール:cherno1986@jcom.zaq.ne.jp
HP:http://ccfj.la.coocan.jp/

『ぷらざ通信』へ情報掲載を希望される皆様へ

「情報掲載依頼フォーム」をご利用ください!

ぷらざ通信へ情報掲載を希望される方は、情報掲載依頼フォームをご利用ください。なお、記入フォームはぷらざ窓口またはホームページ「情報掲載を希望の方へ」から入手できます。