【北区内】 ※開催日の早い順
■「憲法カフェ@北区」開催
「そもそも憲法ってなに?」「憲法が改正されたらどうなるの?」と思っている方、普段はなかなか話をしにくい「憲法」や「政治」について若手の弁護士さんと一緒に、お茶を飲みながら考え、話してみませんか?お子様連れの参加も歓迎です。お気軽にご参加ください。
日時:2月21日(日)午後1時30分~3時30分
終了後、講師を囲んで自由な意見交換の場を設けます。
場所:北区男女共同参画センター「スペースゆう」多目的室B(北区王子1-11-1 北とぴあ5F)JR京浜東北線、東京メトロ南北線「王子」駅より徒歩3分
内容:今回のテーマは「人権」。「人権」をキーワードに、現在の憲法とその改正案について考えます。
講師:野口景子弁護士(城北法律事務所・明日の自由を守る若手弁護士の会)
対象:憲法に関心のある方はどなたでも
定員:20名
申込方法:電話、Eメールにて(当日の飛び入り参加も歓迎です)
費用:500円+カンパ(中学生以下無料)
申込締切:定員になり次第
その他:共催:参画ネット・ノースヴィレッジゆう
【主催・申込・問合せ】
憲法カフェ@北区実行委員会
担当:藤田
電話:090-7674-8421
Eメール:hiroki.fujita@schneider.cside.com
HP:http://schneider.cside.com/wordpress/?p=304
■「いなプレまつり」やります!
いなりプレーパークにて、子ども&大人によるお店の出店やステージ企画を行います。親子で遊びに来てください。
日時:2月21日(日)午前11時~午後3時
場所:旧稲荷公園(北区十条台1-2、北区中央図書館となり) JR京浜東北線・東京メトロ南北線「王子」駅より徒歩15分または「北とぴあ前」よりコミュニティバス「中央図書館」下車、JR京浜東北線「東十条」駅南口より徒歩12分、JR埼京線「十条」駅より徒歩約15分
内容:お店の出店(食べ物、ゲーム、バザーなど)や人形劇、紙芝居の上演。
受付で100円の擬似通貨(100プレ)を発行し、その通貨を使って出店で買い物遊びができます。
対象:どなたでも
申込方法:会場へ直接お越しください。
その他:持ち物:100円(擬似通貨を発行するため) 当日は通常のプレーパークを開催しています。
【主催・申込・問合せ】
北区で子どもの遊ぶ場をつくる会
電話:090-6519-8382
HP:http://www.kitaasobo.com/
■市民後見☆北ネット NPO法人設立記念講演会 「高齢者のお金と暮らしを考える」
高齢者の暮らしの不安を解消するために、まず自分の生活設計から考えてみませんか。北区を中心に第一線で活躍しているファイナンシャルプランナーが、年金や貯金、退職金の使い方など、さまざまな相談事例をまじえながら、高齢者のこれからの暮らし方のヒントをお話しします。地域で安心して暮らしつづけるための準備を始めましょう。
日時:2月27日(土)午後1時30分~4時30分(午後1時20分開場)
場所:北とぴあ9階901会議室(北区王子1-11-1) JR京浜東北線、東京メトロ南北線「王子」駅より徒歩3分
内容:第一部 高齢者のお金と暮らし
☆これからの暮らしに備えるライフプランを考える
講師:一色徹太氏(ファイナンシャルプランナー)
第二部 成年後見制度と「あんしんノート」の上手な使い方 ☆認知症になっても安心して暮らすために
対象:どなたでも
定員:50名(先着順)
申込方法:電話またはFAX(氏名、住所、電話番号を明記ください)
費用:500円(資料代を含む)
申込締切:定員になり次第
その他:後援:北区社会福祉協議会
【主催・申込・問合せ】
市民後見☆北ネット
担当:西田
電話:070-5085-7188
FAX:03-5918-7866
HP:http://npo-shiminkouken-kitanet.jimdo.com/
■バリアフリー映画会「博士の愛した数式」
「見る」「聞く」ことに不便がある方むけに音声ガイドと状況字幕を同時に放映することで、幅広くすべての方々が一緒に観賞できる映画会を開催します。
日時:3月13日(日)午後2時~4時(開場は午後1時30分)
場所:北区立中央図書館(赤レンガ図書館)3階ホール(北区十条台1-2-5) JR京浜東北線・東京メトロ南北線「王子」駅より徒歩15分または「北とぴあ前」よりコミュニティバス「中央図書館」下車、JR京浜東北線「東十条」駅南口より徒歩12分、JR埼京線「十条」駅より徒歩12分
内容:あらすじ:交通事故による脳の損傷で記憶が80分しか持続しなくなってしまった元大学教授の数学者(寺尾聰)と彼の家に派遣された新しい家政婦(深津絵里)。彼女の10歳の息子(齋藤隆成)がひとりで留守番していることを知った博士は彼も家に来させルート(√)と呼ぶようになる。やがて家族のような関係を持つようになった三人には絶え間なく笑い声があふれていたが…。日常の中の数式の魅力と三人の心のふれあいを描いた美しくピュアな愛の作品。
対象:どなたでも(ただし、見る・聞くことに不便がある方優先)
定員:50名(先着順・障害者優先) 付添人は1名のみ入場可
申込方法:電話またはFAXで2月10日(水)より受付開始
費用:無料
申込締切:3月6日(日)
その他:※会場には手話通訳者がいます。
企画・運営:北区図書館活動区民の会
協力:住友商事
【主催・申込・問合せ】
北区立中央図書館 事業係
電話:03-5993-1125
FAX:03-5993-1044
【北区外】 ※開催日の早い順
■震災から5年「帰る。帰らない。福島の葛藤」
今も10万人を超す被災者が県内外で避難生活を続けている福島。震災から5年目を前に、原発事故の影響を強く受けた地域では、避難指示が少しずつ解除されてきています。その中で、避難先にとどまるのか、故郷に帰るのか、人々は大きな選択を迫られています。
帰る、帰らない。それぞれの選択の背景には、どんな葛藤があるのか。その決断の先に待ち受けているものは何なのか。障がい者施設や仮設住宅の被災者に寄り添う中で見えてきた課題を報告するとともに、これから求められる支援を共に考えます。
日時:3月5日(土)午後2時~4時(午後1時30分受付開始)
場所:難民を助ける会事務所 6F交流スペース(品川区上大崎2-12-2ミズホビル)JR・東急目黒線・東京メトロ南北線・都営三田線「目黒」駅より徒歩2分
内容:1. 東北の復興はどこまで進んだのか
報告:大原真一郎(難民を助ける会仙台事務所 福島支援事業担当)
2. 支援の現場からの報告
<1>帰りたいけれど_障がい者と高齢者の苦渋の選択 報告:設楽俊司さん(きょうされん福島支部長)、和田庄司さん(社会福祉法人にんじん舎の会職員)、大原真一郎(難民を助ける会仙台事務所 福島支援事業担当)
<2>避難指示解除地域に帰還した人々が直面していること 報告:古市貴之さん(NPO法人シェルパ代表)
対象:どなたでも
定員:50名(先着順。要事前申込)
申込方法:電話、または公式ホームページにて
参加費:無料
申込締切:定員になり次第
【主催・申込・問合せ】
特定非営利活動法人難民を助ける会
電話:03-5423-4511
HP:http://www.aarjapan.gr.jp/join/event/2016/0305_1942.html
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