目次
災害支援情報(区内)
現在、北区内での災害支援情報はありません。
災害支援情報(区外)
各所にて被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
被災地では刻々と状況が変化するため、ボランティア受入れがない場合や、活動がある場合も時間、募集対象等が変更されたり、募集が締め切られたりすることがあります。
活動に参加される方は、ホームページ等で事前に必ず情報をご確認ください(活動の前にはボランティア保険(天災プラン)に加入をしてください)。
2024(令和6)年7月25日からの大雨について
【8月9日更新】7月25日からの大雨により、被害等が発生しています。被害にあわれた皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。
<秋田県><山形県>の災害ボランティアセンター情報につきましては、全国社会福祉協議会「2024年7月25日からの大雨特設ページ」をご覧ください。
※必ず、事前にホームページやSNS等で受け入れ状況を確認してください。ボランティア募集状況や物資支援に関する電話での問い合わせは控えてください。
令和6年能登半島地震による被害について
【3月28日更新】1月1日に発生した能登半島地震により、各地で大きな被害が発生しています。
被害にあわれた皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。
<石川県>
必ず、事前に石川県県民ボランティアセンターのホームページ等で受け入れ状況をご確認ください。
<富山県><新潟県>の災害ボランティアセンター情報につきましては、全社協HP 2024年能登半島地震 特設ページをご覧下さい。
- 支援金
- 中央共同募金会「災害ボランティア・NPO活動サポート募金(ボラサポ・令和6年能登半島地震)」
- 日本財団「令和6年能登半島地震への対応とご寄付のお願い(PDF)」
- Yahoo!ネット募金「令和6年能登半島地震緊急支援募金」
- ほくりくみらい基金「能登半島地震災害支援基金」
- 義援金
- 日本赤十字社「令和6年能登半島地震災害義援金(石川県、富山県)」
- 日本赤十字社(石川県支部)「令和6年能登半島地震災害義援金」
- 石川県「令和6年能登半島地震に係る災害義援金の受付について」
- 石川県共同募金会「令和6年能登半島地震災害義援金」
- 富山県「令和6年能登半島地震災害義援金(富山県被災者支援分)」の受付について
物資支援情報 ※企業・団体・自治体からのみ受付。個人からの提供は受付けていません
石川県庁「令和6年能登半島地震に係る義援物資の受入について」
支援団体 一般社団法人 Smart Supply Vision「2024年能登半島地震支援」
令和5年台風13号による被害について
【9月12日更新】台風13号に伴う大雨により、被害等が発生しています。被害にあわれた皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。
令和5年梅雨前線による大雨及び台風第2号の被害について
【6月6日更新】6月2日からの梅雨前線及び台風第2号に伴う大雨により、全国各地で被害等が発生しています。被害にあわれた皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。
- 全国社会福祉協議会「2023年梅雨前線による大雨及び台風第2号 特設ページ」
- Yahooネット募金「令和5年台風2号 緊急支援募金」
- 経済産業省「令和5年梅雨前線による大雨及び台風第2号による災害に関する被災中小企業・小規模事業者支援措置」
- 独立行政法人 日本学生支援機構「令和5年梅雨前線による大雨及び台風第2号による災害により被害を受けた学生等への支援策」
2022(令和4)年8月3日からの大雨について
【9月29日更新】8月3日(水)から降り続く大雨により、各地で被害等が発生しています。被害にあわれた皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。
北区災害ボランティアセンターについて
北区で大きな災害が起きたときは、「北区災害ボランティアセンター」が設置されます。
「北区災害ボランティアセンター」は、平成21年4月に東京都北区、特定非営利活動法人東京都北区市民活動推進機構(以下、「機構」)、社会福祉法人北区社会福祉協議会(以下、「社協」)の三者で締結した「災害時におけるボランティア活動に関する協定書」に基づいて、機構と社協が運営します。
設置・運営マニュアルは、地域の市民活動団体とともに作成しました。
北区災害ボランティアセンター設置・運営マニュアル
災害ボランティア相互協力協定について
隣接区である荒川区、台東区、文京区、北区の災害ボランティアセンターが災害時に連携して活動することを目的とした協定を締結しています。
詳しくはこちら
地域災害おたすけ隊について
災害時は、体力が必要な活動だけではなく、ご自身の特技や趣味を活かした活動も被災地では求められています。様々な活動や、今、被災地で求められていること、知ったことを北区でも活かすためにも、「災害ボランティア養成講座」を受講して、北区NPO・ボランティアぷらざ指定管理者のNPO法人 東京都北区市民活動推進機構の登録制度『地域災害おたすけ隊 ─災害支援ボランティア─』に登録しませんか。
登録から活動までの流れ
- 機構主催の「災害ボランティア養成講座」を受講する
災害ボランティア養成講座は、【一般編】を同一内容年4回、【ボランティアリーダー編(連続8回)】を年1回実施しています。開催日程はHPでご確認いただくか、機構までお問合せください。 - 「地域災害おたすけ隊登録フォーム」に記入し、機構へ提出する
登録フォームは、災害ボランティア養成講座修了後、受講者に配布します。記入後、機構事務局へご本人がご提出ください。
※18歳未満の方は保護者承諾必須 - 機構から発信される「災害関連情報メール」を確認する
災害が発生または発災の恐れがあり、ボランティアによる支援が必要となった際、機構から登録者に連絡(原則メール)し、災害ボランティア活動の可否について伺います。
活動を希望される場合は、ご自身およびご家族の安全が確保され、あわせてご家族の方から活動に対して理解が得られたうえでご返信ください。 - 「活動可能」と返答いただいた場合のみ、活動情報をお知らせします
体力・特技と相談しながらボランティア活動内容を選択し、被災した人に寄り添い、地域の復旧・復興などに向けて活動します。活動内容は、自主避難時の支援、がれき撤去、保育、情報提供、傾聴、炊き出し、災害ボランティアセンター運営サポートなど多種多様です。
登録要件
- 機構主催の「災害ボランティア養成講座」を受講し、修了した方
- 中学生以上の方 ※18歳未満の方は保護者承諾必須
- 機構及びほかの団体が実施する災害に関連する研修や訓練に可能な範囲で参加できる方
- ボランティア活動保険天災プランに加入可能な方
- メールが使用できる方
- 登録は3年ごとに更新
平常時の活動
災害ボランティア活動に関する講座・研修・訓練情報等や、事前に予測できる災害時の避難支援情報を、機構からメールでお知らせします。また、区内での災害関連活動で機構が主催・共催しているイベント・講座のサポート活動もあります。積極的にご参加ください。
北区外での活動
- 被災地の災害ボランティア受入情報などを、機構からメールでお知らせします。
状況により、機構が災害ボランティアバス等を出す場合は別途お知らせします。 - 現地で活動するかどうかについては、ご自身で判断し、ご自身の責任の下で被災地へ連絡・活動等をしてください。
活動した場合、可能であれば活動場所・活動日・活動内容を機構にお知らせください。(任意)
災害関連出前講座・ワークショップ(無料)
災害支援に関連する出前講座・ワークショップの講師派遣を行います。
町会自治会、学校(小・中・高・大)、市民活動団体、行政関係、地域包括支援センター、PTAなど、5名程度の少人数から相談を承っています。お気軽にお問合せください。
- 避難所運営ゲーム(HUG)講座
- 災害対応カードゲーム クロスロード講座
- 北区災害ボランティアセンターについて
- 災害ボランティアについて
- 地域災害おたすけ隊の活動について