コロナ禍でもできるボランティア
家の中にある「すでに配達されて消印が押されている切手」「利用して穴が開いているプリペイドカード」「使用済みのインクカートリッジ」「読まなくなった本」など、みなさんはどうしていますか?今まではゴミとして捨ててしまっていたかもしれませんが、捨てる前に、家にいながらもその日から気軽にできる「集めてボランティア」してみませんか。
Q:どんなものが集められているの?
A:主に集められているものは
使用済み切手、使用済みプリペイドカード、中古衣料、書き損じはがき、外国コイン、インクカートリッジ、絵本、古本、CD、DVD、ゲーム、ビデオテープ、ノートパソコン、ランドセル、鍵盤ハーモニカ
といったものです。ここに記載がないものでも、インターネットで「〇〇(物品名) 寄付(もしくは「ボランティア」)」で検索してみましょう。
Q:どういうところに活用されているの?
A:寄付されたものは、収集家や業者・企業を通して換金され、地域活動や福祉・まちづくり、国際援助、教育支援などで活用されています。
北区NPO・ボランティアぷらざでも「使用済み切手」の寄付を受け付けております。(ぷらざ通信1月号P7参照)
【申込・お問合せ】
北区NPO・ボランティアぷらざ(北区王子1-11-1北とぴあ4階)
TEL:03-5390-1771
FAX:03-5390-1778
Eメール:plaza@kitaku-vplaza.tokyo.jp
URL: http://kitaku-vplaza.tokyo.jp/