区内
肢体不自由者自立生活プログラム「介助者とうまくつきあう方法」
介助者とのつきあい方についての連続5回講座。第4回目は「介助者から学ぶ」がテーマです。
日時:1月15日(土)午後1時半~4時半
会場:北とぴあ7階 第一研修室(北区王子1- 11-1)王子駅徒歩2分
対象者:北区在住・在勤、身体障害者手帳をお持ちの方でお一人で参加可能な方
定員:30名(先着順)
参加費:無料
主催・問合せ先:「北区障害者地域自立生活支援室」
〒114-0032 北区中十条1-2-18 障害者福祉センター1階
TEL・FAX.03-3905-7226 Eメール peernet@ma.kitanet.ne.jp URL http://www.peernet.or.jp/
日時:2月5日(土)午前10時30分~午後4時
場所:赤羽会館(JR赤羽駅徒歩5分)
対象:関心のある方
内容:
【午前の部】
介護保険制度の見直しのポイントとその意味
【午後の部】
1.ケアする人のケア
2.当事者発。制度の大転換のなかで。
3.様々な取り組みを行っている団体のリレートーク
定員:500名
費用:前売り1,000円(当日は1,200円)
申込み:担当者まで連絡していただければ前売り券をお求めできます。当日も参加できます。
主催:NPO法人ワーカーズコープ/日本労働者協同組合センター事業団/社会連帯委員会
【主催・申込み】NPO法人ワーカーズコープ(豊島区南大塚2-33-10)担当:藤田
電話.03-5978-2185 FAX.03-5978-2187 E-mail: tukub@roukyou.gr.jp
ファシリテーター養成講座~参加する・つくる持続可能なコミュニティ~
今回の講座では、東京都北区周辺を対象にして、参加型地域調査を実施しながら、「持続可能な開発のための教育/ESD」をすすめていく地域の基盤を探ります。そして、そのような活動を通じ、参加型でコミュニティづくりをすすめるファシリテーターに必要なスキルや方法論を学びます。
まちづくりや地域開発、都市計画に関わっている方、「持続可能な開発のための教育」を地域で共有し進めていこうとしている方、そして学校や組織で「参加」を求めながら取り組みを展開している方など、ともにプロセス・ファシリテーターとして学びましょう。
日時:2月11日(金)~13日(月)各日程とも午前10時~午後5時10分
場所:ERIC国際理解教育センター(北区滝野川1-93-5コスモ西巣鴨105)都営三田線「西巣鴨」より徒歩3分
内容:
【ねらい】
参加型でコミュニティづくりをすすめるファシリテーターに必要なスキルや方法論を学ぶ。-「PRA:Paticipatory Rural Appraisal(主体的参加地域評価法)」と「フューチャーサーチ会議:多様な人々が存在するコミュニティにおいて、さまざまな意見・要望や利害関係がある中、実現したい未来のビジョンに向けた行動計画づくり・合意形成を可能にする、構造化された計画会議」を基にした社会的合意形成の方法論。
【テーマ】
教育をすすめるコミュニティづくりを地域の参加を得ながら推進する。-「持続可能な開発のための教育/ESD」を地域ですすめていく推進モデルを探る。
【予定プログラム】(変更になることがあります。)
1)共通基盤づくり自己紹介・話し合いのルールづくりなど
2)過去の共有
3)現状分析
4)PRA地域訪問調査準備
5)PRA地域訪問調査実施
6)調査のまとめ
7)フィードバック・ギャラリーの準備
8)ギャラリーの実施、未来のビジョン
9)行動計画づくり、3日間のふりかえり
参加費:3万円
テキスト:参加型ですすめる5つのステップ
定員:15名(先着)
【主催・問合せ先】ERIC国際理解教育センター(北区滝野川1-93-5コスモ西巣鴨105)担当:渡辺
電話.03-5907-6054 FAX.03-5907-6095
冬の自然観察教室(バードウオッチング)
私たちトライネットワークは、平成4年北区青少年団体指導者講習会に参加したメンバーにより、野外活動、各種講座の開催、地域におけるボランティア活動等を行うため結成されました。今回は冬を越すために遠くからやってくる鳥を中心に観察し、環境について考えます。
日時:2月12日(土)午前10時~正午 小雨決行*雨天の場合2月13日(日)に順延
会場:都立浮間公園(JR埼京線浮間舟渡駅前)
対象:区内在住、在勤、在学の小学生以上の方(小学3年生未満は保護者同伴のこと)
集合:午前9時45分浮間公園正面入り口
定員:20名
参加費:100円(保険料等)
申込み:住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、FAX或いはメールで申込みを。
締切り:2月5日(土)必着
【主催・問合せ】トライネットワーク事務局(北区赤羽西3-29-6 豊田方)
FAX.03-3908-7001 E-mail: h-toyoda@ma.kitanet.ne.jp
ボランティア活動をしている方のためのパソコン教室(ボラパソ教室)
ボランティア活動や福祉活動をしている方、パソコンをもっと活用してみませんか?「ほくよん」ではボランティア活動をしている方のためのパソコン教室を開催しています。チラシ作成やインターネット・メールを利用した情報発信法などの講習を企画しています。
また、講習会後ミニ交流会を開催します。様々な活動をしている方と知り合うチャンスになります。思わぬ出会いがあるかもしれませんよ!組織やグループに属していない方でもOKです。ぜひお気軽にお申し込みください。
日時:2月16日(水)午後1時~3時、2月24日(木)午後1時~3時*両日とも講習後、午後4時まで交流会あり。
講習内容:
◆2月16日(水)「ワードで作成三つ折チラシ」マイクロソフトワードを使ってA4の紙を三つ折にしたチラシを作成します。簡単なパンフレットにもなります。
◆2月24日(木)「インターネットで情報発信」ホームページを作りたいと思っているけどちょっとハードルが高いな、と思っている方に。簡単に情報を発信する方法をお教えします。掲示板・メルマガ・ブログなど。
場所:北とぴあ4階NPO法人北区地域情報化推進協議会「ほくよん」(北区王子1-11-1)
費用:講習会500円交流会無料(交流会ではお茶とお菓子をご用意いたします)
【主催・連絡先】NPO法人北区地域情報化推進協議会「ほくよん」
*北とぴあ4階窓口、お電話もしくはメールでお願いします。
電話.03-5390-1233..E-mail jkjoe@kitaku.net
~パントマイムの世界~鑑賞会
パリでマルセル・マルソーから3年間パントマイム芸術の直伝を受けた武内勲が、北区内の特別養護老人ホームなど(浮間さくら荘、桐ヶ丘やまぶき荘、滝野川東デイホーム、桐ヶ丘デイホーム)でパントマイム鑑賞会を行いました。
その経験を生かし、この度、北とぴあ11階の北区NPO・ボランティアぷらざサロンコーナーで、無料のパントマイム鑑賞会を開催いたします。パントマイム作品のストーリーや魅力を説明しながら、パントマイムをご鑑賞いただきます。就労後のサラリーマンの方にも楽しんで頂けますので、お気軽にお越しください。
日時:2月26日(土)午後7時から
会場:北区NPOボランティアぷらざ・サロン(北区王子1-11-1北とぴあ11階)
定員:20名
入場料:無料
対象:男女を問わず、子供からご老人まで
出演者:武内勲、鐘ヶ江逸郎、川上陽也
スタッフ:藤川和久(音響操作)
【主催・問合せ】NPO法人マイム芸術研究所
FAX.03-3927-2022 E-mail: mimodrame@yahoo.co.jp
赤羽西福祉工房施設公開!
赤羽西福祉工房は、養護学校卒業後の肢体障害の方のうち、主に車イスの利用者が通所している施設です。今回、障害者や施設の理解を深めていただくために、施設公開を行い、普段行っている陶芸作業や生活訓練の活動をご見学いただくことにしました。皆様のご来場をお待ちしています。
日時:2月26日(土)午前10時15分~11時45分
会場:赤羽西福祉工房(赤羽駅西口より、ときわ台駅・高島平操車場・池袋駅行きのいずれかのバスに乗り「赤羽都営住宅」で下車。徒歩3分)
内容:陶芸作業や生活訓練の活動状況見学、陶芸作品・ステンシル作品の販売
【主催・問合せ】赤羽西福祉工房(北区赤羽西5-7-1)
電話.03-3908-4111 FAX.03-3908-4072
第3回ミニ福祉機器展
子ども用バリアフリー服や車いす、車いす用レインコート、食事用エプロンなど、障害がある方にとって便利な商品が13メーカーから出展されます。(一部販売もあります)また、講演会も開催いたしますので、ふるってご参加ください。
日時:2月25日(金)~26日(土)午前10時30分~午後4時
会場:北区立障害者福祉センター
参加費:無料
申込み方法:直接会場にお越しください。
講演会:
◆25日(金)午前10時~正午講師:山崎泰広氏(アクセスインターナショナル代表取締役)「シーティング~二次障害を防ぐ車いすの座り方~」
◆26日(土)午後1時~2時講師:高橋勇市氏(アテネパラリンピック金メダリスト:視覚障害)「パラリンピックを終えて見えてきたもの」
【主催・問合せ】「北区障害者地域自立生活支援室」(北区中十条1-2-18障害者福祉センター1階)
電話・FAX.03-3905-7226
E-mail: peernet@ma.kitanet.ne.jp
URL: http://www.peernet.or.jp/
区外
協働コーディネーター養成講座「協働のための提案力と交渉力」
今後の環境保全活動には、民間団体(NGO)と市民・行政・企業・大学等との連携・協働活動が必要です。他の分野においても、NGO・NPOと行政の協働が進められようとしていますが、実態は、行政提案事業への参加や協力にとどまりがちとなっており、協働を主体的に対等に推進するためには、NGO・NPOに提案力や交渉力が求められます。
今回の協働コーディネーター養成講座では、行政との協働に焦点をあて、「提案力」「交渉力」の必要性と、そうした力を高めるために必要な知識と実践的なノウハウを学びます。
日時:2月11日(金・祝)、12日(土)午前10時~午後5時(両日とも)
会場:ミューザ川崎(川崎駅西口)セントラルタワー8階環境再生保全機構会議室
内容:
【1日目】
(1)協働における「提案力」と「交渉力」とは/小島聡(法政大学人間環境学部助教授・アリスセンター理事長)
(2)提案力を養うI:課題の実態把握と分析/平岩千代子(民間企業研究所コンサルタント)
(3)提案力を養うII:提案内容のデザイン/治田友香(アリスセンター理事)
【2日目】
(4)交渉力を養うI:行政組織と政策立案過程/谷本有美子(法政大学大学院政策評価研究所客員研究員・アリスセンター理事)
(5)交渉力を養うII:協働のための実践と交渉/※報告事例:川崎の多文化共生とふれあい館 三浦知人(社会福祉法人青丘社職員)
対象:民間団体や支援組織のスタッフ、理事、市民活動をしている市民、行政・企業関係者など
定員:30名
受講料:2日間で3,000円※1日のみしか参加できない場合も3,000円となります。
主催:独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金
企画・運営:特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ(アリスセンター)
参加申込:以下の内容をFAXまたはメールで送ってください。受講者氏名、所属団体、連絡先(団体住所・自宅のどちらかに○をつけてください)、住所、電話、FAX、E-mail、講座に対して要望等があればお書きください。※1日のみしか参加できない方へ→参加できる日に○をつけてください。11日(祝・金)、12日(土)
【主催・問合せ】アリスセンター(横浜市中区新港2-2-1横浜ワールドポーターズ6F)
電話.045-212-5835 FAX.045-212-5826 E-mail: alice@jca.apc.org 担当:川崎
聴覚障害者向け無料パソコンセミナー
「インターネット」、「電子メール」ってどんなものだろう?インターネットを利用していろいろな情報のホームページを閲覧・検索をします。チャット(パソコンを使ってのおしゃべり)も体験できます。パソコンを使って電子メールの送受信をし、デジタルカメラを利用して写真を添付したものも作成。※パソコンの画面を100インチの大型スクリーンでわかりやすく説明します。講師は手話で指導、パソコン文字通訳<要約筆記>も付き、見やすい資料も用意。
日時:2月20日(日)午前10時15分~午後1時、午後2時~4時45分
テーマ:午前「インターネット体験」、午後「電子メール体験」
※両コースとも受けていただく<1日コース>となり、分割の受講は出来ません。
会場:江東区青海2-45..タイム24ビル1階….<臨海副都心・お台場地区>TEPIAデジタル・プラザ
対象:聴覚障害を持つ大人(基本操作と文字入力のできる方で、パソコンが初めての方はお申し込み出来ません)
定員:14名<申し込み者多数の場合は抽選>
受講料:無料
申し込み方法:郵便番号・住所・氏名・年齢・性別・FAX番号を明記し、2月12日(土)までにFAX.03-5531-5215(TEPIAデジタル・プラザ菊地宛て)「聴覚障害者向け」と書いてお送り下さい。※受講可能な方には「受講票」として詳しいご案内をFAXでお送りします。
【主催・問合せ】(財)機械産業記念事業財団<TEPIAデジタル・プラザ>
(江東区青海2-45タイム24ビル1F) 電話.03-5531-5211 FAX.03-5531-5215
E-mail: kikuchi@tepia-dp.jp URL: http://www.tepia-dp.jp/