【北区内】 ※開催日の早い順
■古民家の行事のお知らせ 「木の実のリース作り」
江戸時代後期の民家を移築復元した「北区ふるさと農家体験館」では伝統的な生活文化を体験する行事を開催しています。今回は素朴な木の実を使ったリース作りイベントを行います。
日時:11月23日(祝・木)午後1時~3時
場所:北区ふるさと農家体験館(北区赤羽西5-2-34 赤羽自然観察公園内)JR京浜東北線、埼京線「赤羽」駅西口より徒歩15分
内容:どんぐりや松ぼっくりなどの自然の宝物でリースを作ります。
対象:北区内在住・在勤・在学の小学3年生以上の方、大人も可。
定員:25名(応募者多数の場合抽選)
申込方法:往復はがきに行事名を明記の上、参加者全員の氏名(ふりがな)・年齢(学年)・住所・電話番号を記入し、ご郵送ください。ただし、1通につき2名まで。
参加費:無料
申込締切:11月9日(木)必着
【主催・申込・問合せ】
北区ふるさと農家体験館運営協議会(〒115-0055 北区赤羽西5-2-34)
担当:三浦・細川
電話:03-5993-8361
FAX:03-5993-8362
HP:http://www1a.biglobe.ne.jp/kitafuru/
■母となってはたらくを語るワークショップ「NECワーキングマザーサロン」開催
2017年11月、「母となってはたらくこと」をテーマとした対話型ワークショップ「NECワーキングマザーサロン」を、北区十条仲原で開催します。この活動は、産後ケアに取り組むNPO法人マドレボニータとNECが協働し、社会貢献の一環として行っています。
日時:11月26日(日)午前10時~正午
場所:子育てママ応援塾ほっこり~の(北区十条仲原1-22-5) JR埼京線「十条駅」より徒歩5分、JR京浜東北線「東十条駅」より徒歩10分
内容:「NECワーキングマザーサロン」は、「母となってはたらく」がテーマの、対話を中心としたワークショップです。
「母となってはたらく」ことに不安や葛藤を抱えるひとたちが、サロンに参加することで、少しでも自分の想いを整理したり、考えを進めることができることを目指しています。
テーマに関心のある女性ならどなたでも(年齢や状況など一切関わらず)ご参加いただけます。
対象:「母となってはたらく」ことについて考えたい女性
(年齢、経歴、結婚や出産経験の有無などに関わらず、どなたでも参加できます)
定員:10組 ※生後210日以内のお子さんは同伴可です。2017年4月7日以降に生まれたお子さんが一緒にご参加いただけます。
申込方法:マドレボニータ公式サイト(下記参照)から申込みください。
https://www.35.madrebonita.com/wms
参加費:500円 ※資料として「マドレ式 ワーキングマザーの教科書」(A5版80頁)をお渡しいたします。
申込締切:定員になり次第終了
【主催】
NPO法人 マドレボニータ
【問合せ】
NECワーキングマザーサロン北チーム
Eメール:wms2017kita@madrebonita.com
HP:http://blog.canpan.info/wms/
■第35回北区障害者作品展 「みんなでつくろう笑顔の輪」
今年も「障害者週間」にあわせ、北区障害者作品展を開催します。誰もが共に楽しめるイベントです。
ぜひ、ご家族やお友達とご一緒にお越しください。
日時:12月2日(土)、3日(日)午前10時~午後4時 (3日は午後3時まで)
場所:北区立障害者福祉センター(北区中十条1-2-18)
JR埼京線「十条」駅南口・JR京浜東北線「東十条」駅南口・「王子」駅北口より徒歩10分、国際興業バス「王子駅行」または「赤羽駅西口行」で「南橋」下車すぐ、
コミュニティバス「王子・駒込ルート」で「障害者福祉センター」下車すぐ
内容:▼区内障害者団体・施設による作品展示・販売バザー、模擬店、福祉体験コーナー、ゴスペル、楽器演奏、ダンス・マジックショー発表など。
お子さまが楽しめるイベントもあります。
▼障害者週間記念講演会
「生きる決意が人生を変える~内部障がい者への理解と私たちの生きる場所~」
日時:12月3日(日)午後1時~2時30分
場所:北区立障害者福祉センター 訓練ホール
講師:さくらいりょうこ氏
定員:60名(先着順) ※車イス専用席・聴覚障害者専用席(手話通訳付き)各3席あり
対象:どなたでも
申込方法:当日直接会場にお越しください。
費用:作品展、講演会ともに無料
【主催】
北区
【問合せ】
北区立障害者福祉センター 事業係
担当:原田
電話:03-3905ー7121
FAX:03-3905-7116
【北区外】 ※開催日の早い順
■体験の風をおこそうフォーラム
このフォーラムは、子ども達の体験の機会や場の拡充など、体験活動の推進についての社会的気運の醸成を図る「体験の風をおこそう」運動の一環として実施するものです。
日時:11月28日(火)午後2時~4時 (開場:1時30分)
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟417(渋谷区代々木神園町3-1) 小田急線「参宮橋」駅より徒歩7分、
東京メトロ千代田線「代々木公園」駅代々木公園方面4番出口より徒歩10分
内容:▼講演:午後2時15分~3時15分
演題「パックンマックンの笑撃的国際交流」
講師:パックンマックン
▼実践報告:午後3時30分~4時
「体験の風をおこそう」運動に関する実践報告・活動紹介
・三瓶地域協育ネットワーク(島根県太田市)
・体験の風をおこそう北九州実行委員会(福岡県北九州市)
対象:関心のある方
定員:200名
申込方法:下記必要事項をご記入の上、FAXまたはメール、郵便のいずれかにてお申込みください。
必要事項:氏名、団体・所属、住所、電話番号 ※メールでのお申込みの場合は、件名を「フォーラム参加」として送信ください。
参加費:入場無料
申込締切:定員になりしだい締切とさせていただきます。
その他:共催:国立青少年教育振興機構
後援:全国都道府県教育委員会連合会、全国市町村教育委員会連合会、全国連合小学校長会、全日本中学校長会、全国特別支援学校長会
【主催】
体験の風をおこそう運動推進委員会
【申込・問合せ】
体験の風をおこそうフォーラム事務局
国立青少年教育振興機構 国民運動等推進室(〒151-0052 渋谷区代々木神園町3-1)
電話:03-6407-7621
FAX:03-6407-7743
Eメール:taikennokaze@niye.go.jp
HP:https://taikennnokaze.jp
■第1回パープルリボン・コンサート
パープルリボンは、女性に対する暴力撤廃運動の国際的シンボルマークで、「女性に対する暴力(DV・セクハラ・他)根絶を目指し、音楽で繋がろう!」という趣旨のイベントです。11月25日は国連・女性に対する暴力撤廃デーです。その時期に合わせ、DV、セクハラ、性犯罪他、女性に対する暴力をなくし、女性・男性の良好な関係を築くことを願おうと、音楽を持ち寄って奏でるコンサートを開催します。これは市民参加型のコンサートで、出演者の性別、プロ・アマも不問、いかなる曲が飛び出すか、当日のお楽しみです。出演者は、服のどこかに思い思いのパープルリボンを装着して演奏します。ご来場の方も、よろしければリボンをつけてお越しください。
日時:12月2日(土) 午後1時30分~4時45分
場所:聖書キリスト教会3F・小礼拝堂(練馬区豊玉北1-12-3) 都営大江戸線「新江古田」駅より徒歩4分、西武池袋線「江古田」駅より徒歩7分
内容:出演予定(50音順):
草柳和之(メンタルサービスセンター代表)、斎藤新一(声楽家)、清水友美(ピアニスト)、水井真希(映画監督)、米永志奈乃(ピアノ教師)、他
演奏曲目予定:
(1)『風に吹かれて』ピアノ版
ボブ・ディラン/草柳和之編曲
(2)「DVがなくなる日のための『インテルメッツォ(間奏曲)』」 野村誠作曲 ※演奏者公募中。
(3)『DV 撲滅ソング~DVカルタを歌にした』
草柳和之作詞・野村誠作曲 ※グループでの歌い手公募中。
(4)「Beautiful Day」 清水友美作曲
対象:関心のある方
定員:直接会場にお越しください。
費用:300円~(投げ銭感覚でどうぞ)
その他:出演者・実行委員を募集中です。活動内容等は下記にお問い合せください。
【主催・申込・問合せ】
メンタルサービスセンター
電話:03-3993-6147、070-5016-1871
HP:http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/
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