催し・講座募集情報(2010年9月)

【北区内】 ※開催日の早い順

■第2回 懐かしの《郷愁歌謡》を唄おう!

あなたの青春時代の昭和歌謡、生演奏に合わせて唄って10才若返り。昨年9月に行った第1回が好評につき、今年もやります、「おもひでチューズデー」による「ちょっぴり早い、敬老の日プレゼント」。おじいちゃん、おばあちゃんがご家族の方たちと一緒に楽しめる内容です。この日は70才以上の皆さんが主役。三部構成で演奏曲数は20曲以上、いつものように会場の皆さんと一緒に唄って、その合間には楽しいトークもあります。是非、お誘い合わせのうえ、お越し下さい!

日時:9月18日(土)午後2時~4時30分(開場:午後1時30分) 
場所:北とぴあ14階カナリアホール(北区王子1-11-1)JR京浜東北線王子駅北口より徒歩2分、東京メトロ南北線王子駅5番出口直結、都電荒川線王子駅前停留場より徒歩5分
内容:「古賀政男から美空ひばりまで」生演奏に合わせて、懐かしの昭和歌謡を会場の皆さんと一緒に唄い、その曲にまつわる“ウンチク”も紹介します。
対象:どなたでも、OKです!
定員:80名
申込方法:当日会場へ。確実にお席が必要な方は事前にご連絡下さい。
費用:入場無料
その他:車椅子でも、入場可能です。後援:社会福祉法人北区社会福祉協議会、財団法人北区まちづくり公社、NPO法人東京都北区市民活動推進機構
【主催・申込み・問合せ】
おもひでチューズデー
担当:橋本
電話:090-1797-5093
Eメール:omohide919@gmail.com
HP:http://www.kayou.org/blog/

■ACT公開講座 「100歳までウォーキング」 ~ ウォーキングがもたらす“からだ”と“こころ”~

誰でも手軽にできるのがウォーキング。効果的なウォーキングは、糖尿病、心臓病予防だけでなく、脳のはたらきを活発にして認知症予防にもなります。科学に基づいたウォーキング指導と実践をされている、宮下充正先生をお迎えしてお話いただきます。

日時:9月25日(土)午後2時~3時30分(開場:午後1時30分)
場所:赤羽文化センター(北区赤羽西1-6-1-301) JR赤羽駅北改札口西口徒歩1分
内容:講義「科学に基づいたウォーキング実践法」
講師:宮下充正氏(国際市民スポーツ連盟副会長、日本市民スポーツ連盟会長、日本ウォーキング協会名誉会長、東京大学名誉教授)
定員:46名 ※応募者多数の場合は抽選
申込方法:氏名(ふりがな)、住所、電話・FAX番号を記し、FAXまたはEメールでお申込みください。電話でも受付しています。
費用:ACT会員は無料、その他の方は1,000円。別途希望者資料代として500円。
申込締切:9月20日(月)
【主催】
NPO法人アビリティクラブたすけあい
【共催】
NPO法人ACT北区たすけあいワーカーズひよこ
【申込み・問合せ】
NPO法人ACT北区たすけあいワーカーズひよこ
電話:03-5249-3362 
FAX:03-3901-1245
Eメール:hiyoko@ma.kitanet.ne.jp

■第9回笑演会 落語 林家きく麿

私たちは身体に障害を持っても、高齢者になっても、閉じこもりにならず、生き生きと地域の中で自立した生活ができることを目的とした会です。今年は林家木久扇師匠のお弟子さんで、9月に真打ちに昇進される「林家きく麿様」が元気ぷらざにやってまいります。3度の飯よりお笑いが大好きな今話題のホープです。皆さまのご来場をお待ちしてま~す。雨でも来てね!

日時:10月5日(火)午後2時開演(開場:午後1時30分)
場所:北区立元気ぷらざ 第1ホール(北区志茂1-2-22)地下鉄南北線志茂駅徒歩5分
内容:出演:落語家 林家きく麿様
費用:入場無料
【主催】
笑和会
【申込み】
電話:(丸山)03-3902-6079 (大島)03-3908-1711

■古民家ふれあい教室「古民家寄席 落語」

江戸時代後期の民家を移築復原した「北区ふるさと農家体験館」では、伝統的な生活文化を体験する教室を開催しています。今回は落語の寄席を行います。

日時:10月16日(土)午後1時~3時
場所:北区ふるさと農家体験館(北区赤羽西5-2-34 赤羽自然観察公園内)JR赤羽駅西口下車徒歩12分
内容:柳家初花(やなぎやしょっぱな)氏及び日本大学芸術学部落語研究会のメンバーによる落語の口演です。
対象:区内在住・在勤・在学の方
定員:40名 ※応募者多数の場合は抽選
申込方法:往復はがきに「古民家ふれあい教室古民家寄席 落語 参加希望」と明記の上、参加者全員の氏名・年齢(学年)・住所・電話番号を記入し、体験館まで郵送ください。ただし、1通につき2名まで。
費用:無料
申込締切:10月2日(土)必着
【主催】
北区ふるさと農家体験館運営協議会
【申込み・問合せ】
北区ふるさと農家体験館運営協議会事務局 (〒115-0055 北区赤羽西5-2-34 赤羽自然観察公園内)
担当:岩井、本間
電話:03-5993-8361 
FAX:03-5993-8362

■東京都立王子第二特別支援学校 本人講座「みんなで歌おう」

誰もがすぐに歌える曲を中心に、みんなで声を合わせて歌い、楽器にも触れながら音楽を楽しむことを目的として活動する。本校の児童生徒から地域の障害のある成人の方まで一緒に交流する。

日時:10月23日(土)~平成23年2月5日(土)
場所:東京都立王子第二特別支援学校 JR埼京線十条駅下車 徒歩10分
内容:10月23日(土) 午後1時30分~4時 楽しい歌遊び
    11月13日(土) 午前10時~12時30分 身体で感じる音とリズム
    11月27日(土) 午後1時30分~4時 楽しい歌遊び
    12月18日(土) 午後1時30分~4時 リズムで遊ぼう
     1月22日(土) 午前10時~12時30分 美しい合唱
     2月5日(土) 午前10時~12時30分 楽しい発表会
対象:東京都立王子第二特別支援学校児童生徒 小1~中3、地域で障害のある成人の方
定員:20名
申込方法:電話またはFAXにてお申し込みください。
費用:なし
申込締切:9月30日(木)
【申込み・問合せ】
東京都立王子第二特別支援学校 (〒114-0033 北区十条台1-8-47 )
担当:寺田
電話:03-3906-7601 
FAX:03-3909-3421

【区外】 ※開催日の早い順     

■フラワーセラピーを学んで心豊かな「ソーシャルライフ」を!講座の内容体験・説明会

「花(植物)の力を借りてコミュニケーションを図り、相手の気持ちを引き出していく仕掛け」これがフラワーセラピーです。初級コースはフラワーセラピーの体験を通して自分の感性を磨く楽しい教室です。終了後は活動にボランティアとして参加できますし上級コースにも進めます。フラワーセラピーで自分の可能性に挑戦しませんか。講座は「フラワーセラピーを学ぶ」初級(全12回・現場実習あり)で水曜コースと土曜コースがあります。開講に先駆け説明会をいたします。

日時:9月22日(水)、29日(水)、10月2日(土) 各日とも午後1時30分~3時30分で内容は同じです。
場所:本部原宿教室 (渋谷区神宮前6-28-5 宮崎ビル2F)
内容:フラワーセラピーとは、活動・講座の内容説明、フラワーセラピー体験
定員:各日20名
申込方法:電話またはFAXでお申し込みください。
費用:1,500円(花材実費)
申込締切:9月21日(火)
その他:ハサミ、エプロン、持ち帰り袋をご持参ください。
【主催・申込み・問合せ】
NPO法人フラワーセラピー研究会事務局(〒150-0001 渋谷区神宮前6-28-5 宮崎ビル2F)
担当:田村
電話:03-3409-3756
FAX:03-3409-0085
HP:http://www.flowertherapy.net/

■世界の子どもにワクチンを 日本委員会 (JCV)第3回「僕のルール・私の理由」エッセイコンテスト

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)は予防可能な感染症で命を落とす子どもが数多くいる発展途上国にワクチンを贈る活動をしている民間の国際支援団体です。今回、みなさんの寄付や募金にまつわる経験や想いをテーマにエッセイを募集いたします。

内容:エッセイ(100文字~400文字程度)を必要事項とともに、Web、携帯、郵送のいずれかでご応募下さい。
審査委員長:細川佳代子(JCV理事長)
審査委員:竹下景子(女優)、和田毅(福岡ソフトバンクホークス投手)、早見優(歌手)、三國清三(オテル・ドゥ・ミクニオーナーシェフ)、進藤奈邦子(WHOメディカルオフィサー)、鏡リュウジ(翻訳家、心理占星術研究家)、三浦皇成(JRA騎手)
▼表彰:和田毅賞1点、一般投票第一位1点
表彰状および副賞として、JCV海外支援地(ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツのいずれかになります)視察ご招待他、審査員各賞
申込方法:応募資格、応募方法等、詳細は、Webサイトよりご確認下さい。
費用:無料
申込締切:9月15日(水)必着
【主催】
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会
【申込み・問合せ】
「僕のルール・私の理由」エッセイコンテスト事務局(株式会社スペースポート内)
電話:03-5459-2181
HP:http://bokururu.jp/

■第7回 WFP生徒作文コンクール作品募集「地球のハラペコを救え。~私のキャンペーン~」

世界では6人に1人が、空腹のまま不安な日々を送り、6秒に1人、子どもたちが飢えを原因として命を落としています。地球のハラペコを救い、この状況を変えるために、私たちに何ができるのでしょうか?あなたからのキャンペーンのアイディアをお待ちしています。

内容:▼テーマ:「地球のハラペコを救え。~私のキャンペーン~」▼題名:自由▼各賞(予定)(1)WFP賞 (2)外務大臣賞 (3)農林水産大臣賞 (4)文部科学大臣賞 (5)全国都道府県教育委員会連合会賞 (6)全国連合小学校長会賞 (7)全日本中学校長会賞 (8)佳作▼審査:特別審査員 王理恵さん(雑穀・野菜料理研究家)、外務省、農林水産省、文部科学省の各代表など複数の審査員が厳正に選考いたします。▼発表:10月15日(金)に、WFPホームページで入賞者の氏名と入賞作品を発表予定。また、WFP賞受賞作品はご本人の朗読により収録され、「ソフトバンクチャリティダイヤル」のコンテンツとして1カ月間紹介されます。▼賞品:入賞者は表彰式にご招待し、賞状と賞品を進呈いたします。
対象:部門:(1)小学生部門(5・6年生) (2)中学生部門(1~3年生)
申込方法:日本語での募集です。作文の長さは400字詰原稿用紙で1,000字から1,200字まで。パソコンによる入力の場合は文字数は20字×20行のこと。応募票に必要事項を記入し、応募作品に添付し下記の宛先に送付して下さい。
申込締切:9月15日(水)必着
その他:(1)応募は1人1点、未発表の作品に限ります。 (2)入賞作品の一切の権利は主催者に帰属するものとし、応募作品は返却いたしません。
【主催】
WFP 国連世界食糧計画日本事務所、認定NPO法人国連WFP協会
【申込み・問合せ】
WFP生徒作文コンクール事務局 (〒170-0013 豊島区東池袋1-17-8 NBFビル8F ポパル気付)
電話:03-3980-9030 午前10時~12時、午後1時~6時(土日祝を除く)
HP:http://www.wfp.or.jp/

■第8回読売福祉文化賞

読売新聞社と読売光と愛の事業団は、福祉文化の向上に尽くしている団体・個人を奨励する「第8回読売福祉文化賞」の受賞候補を募集します。

内容:▼一般部門:3件(賞牌と活動支援金各100万円) 高齢者福祉部門:3件(賞牌と活動支援金各100万円)▼発表:11月頃に読売新聞紙上や事業団ホームページで発表。12月に表彰式。
対象:(1)公益性ある創造的な事業で、ハンディを持つ方や地域の人々に元気を与え、ネットワークを広げている。 (2)個人または団体が生き生きとした活動の場を持てる支援や企画を実践している。 (3)福祉の現場において、多様な文化の向上に尽くしている。 (4)明確なテーマを持って、目覚しい実績をあげ、将来も継続、発展が期待できる。
申込方法:(1)ホームページから「申請書」をダウンロードして記入し、読売光と愛の事業団・読売福祉文化賞係へ郵送してください。 (2)活動年数、団体の設立年数、個人の年齢は問いません。また、活動の場所は内外を問いませんが、海外での事業の場合は、日本人または日本に本拠地を置く団体による活動に限ります。 (3)候補者の活動の実績を示す資料(A4サイズ3枚まで)や写真(3点まで。A4サイズの紙に貼り付け、簡単な説明を付けてください)がありましたら、添付願います。添付資料・書類は原則として返却しません。
申込締切:9月30日(木)当日消印有効
その他:応募いただいた活動内容について、事業団より問い合わせさせていただく場合がございます。受賞者の団体名・お名前、活動内容は、印刷物やホームページなどで公表させていただきます(個人情報などは、事業団で責任をもって管理します)。
後援:厚生労働省、日本福祉文化学会
【主催】
社会福祉法人読売光と愛の事業団、読売新聞社
【申込み・問合せ】
社会福祉法人読売光と愛の事業団「読売福祉文化賞」事務局 (〒100-8055 千代田区大手町1-7-1)
電話:03-3216-4921
HP:http://www.yomiuri-hikari.or.jp/

■こころを育む総合フォーラム「子どもたちの“こころを育む活動”全国大賞」募集 ~あなたの活動の輪を広げませんか?~

未来を担う子どもたちの“こころを育む活動”に献身、努力されている個人、団体の活動事例を募集しています。優れた活動は表彰するとともに、全国に紹介していきます。

内容:▼団体の部<全国大賞>1件 表彰状・楯・賞金100万円 <ブロック大賞>各ブロックから1件(全国大賞選出ブロックを除く)表彰状・楯・賞金30万円※ブロック内訳は募集要項をご覧ください。<奨励賞>若干数 表彰状・記念品
▼個人の部<個人賞>・<奨励賞>各賞ともに若干数 表彰状・記念品
対象:▼応募できる活動:(1)団体または個人が行う子どもたちの“こころを育む活動”で、以下の「3つの工夫」のいずれかが認められること。[進める工夫]活動の対象や目的が明確で、進め方における工夫・努力がある。[広げる工夫]ネットワークを作り、活動を広げるための工夫・努力がある。[続ける工夫]活動を継続するための仕組み・工夫がある。 (2)活動の拠点が、日本国内にあること。 (3)政治活動、布教、営利目的でないこと。 (4)2008年度及び2009年度“こころを育む活動”の受賞団体・個人でないこと。
申込方法:▼提出していただく応募書類:所定の応募用紙に必要事項を記入してください。さらに、活動の内容がわかるような追加資料や写真等があれば、A4、5枚以内で添付していただいても結構です。応募用紙の記載は日本語に限ります。▼応募用紙の入手方法:「こころを育む総合フォーラム」のホームページからダウンロードできます。▼郵送のみ受付。FAX、Eメールでの応募はお受けできません。
申込締切:9月30日(木)当日消印有効 
その他:選考の結果は、12月下旬(予定)に当フォーラムホームページにて発表いたします。また入賞者・入賞団体へは直接文書にて通知します。
【主催・申込み・問合せ】
こころを育む総合フォーラム 全国運動事務局(〒105-0001 港区虎ノ門1-1-10 第2ローレルビル6階 財団法人パナソニック教育財団内)
電話:03-5521-6100 
FAX:03-5521-6200
HP:http://www.kokoro-forum.jp/

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